先日のこと。
総合病院の小児科(外来)で目にした光景が頭から離れない。
定期検査などで通っている子どもたちなのだろう、赤ちゃんから高校生くらいまで、さまざまな年代の子どもが親に付き添われて診察を待っていた。
待ち時間は長い。
結果的に、スマホ、タブレット、携帯ゲーム機などで時間をつぶすしか無いのだろう。
色々な親子がいる。
子どもの様子を見守りつつ共に画面を見る親もあるけれど、それは少数派。
子どもに自分のスマホを手渡して自由にさせているお母さんが多いことに改めて驚く。
そしてそれ以上に私を驚かせたのは、親たちの疲れた様子だ。
スマホを操作する子どもを見守る余裕など無い様子で眠る親。
中には子どもを残し少し離れた場所に移動して眠る親もある。
特に疲れた母親が目につく。
なんだか、言葉に出来ない感情に襲われる。
切なくてむなしくて・・・ああ、やるせないって感じかな。
お母さんから「笑顔」がなくなることが、子どもの「諦め」や「絶望」につながらなきゃいいけど・・・。
子どもたちはきっと「ママ、笑って!」って思っているんじゃないかしら。

NPOの事業に、ホッとアートプレゼントというのがある。
病気療養中の子どもたちに楽しいひとときをプレゼントするため、クラウンなどのパフォーマーを小児病棟に派遣する事業。
お隣の島根県では、この事業の一環で、ママたちを支援しようという動きもあるようだ。
ネイルアートやハンドマッサージなどでしばし疲れを癒やしてもらったら、お疲れモードをリフレッシュし笑顔が生まれるのかな?

子どもが病気でなくても、疲れをため込んでいる親は多いのかも知れない。
無表情な親たちの様子に、「スマホを消して子どもと向き合って」と言うだけでは解決できない問題にどう立ち向かっていけば良いのかを改めて考えさせられた。






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本日10時からです。
場所変更のお知らせです。
ここあん土間はなしで、cafeマルマス軒下〜トイレ通路前および増谷家玄関のみの開催とします。
みなさん、お出かけ下さいね。

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ひと月があっという間だわ〜。
気がつけば明後日は「あがりみち蚤の市」開催日。
フライヤーなど全くつくってもおらず・・・お客さんあるかなあ〜。

先日、探し物をしていたら見つけちゃった〜。
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新品。ただし年代物。しかし、これからの季節に良さそうだわよ。
ひとまず値段をつけて出してみよう〜。
普段履きにはいちゃうっていう手もあるか・・・。
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懐かしい手提げ(ちりめんと竹編み)は修学旅行のお土産だったような・・・。
何十年経っていても、全然大丈夫な感じ。
これはお手玉入れとして使えそうだ。

あがりみち蚤の市は6月24日(土)10時〜13時
ここあん土間及びcafeマルマス軒下、増谷家玄関他にて開催予定。

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家中に赤ちゃんのにおいがするわが家。
何だか自分の身体からも、めいちゃんのにおいがするような・・・。
ふふふ、世の中では色々と良くないことが起きているようだけど、そんなこととは無関係な空気が漂う。
幸せですね〜。

ところが、なかなか手強いめいこさん。
昨夜もご乱心?
確か先週もそうだったなあ・・・。
日曜の夜、大騒ぎ。
日曜に生まれためいちゃん。
日曜ごとに騒ぐのはそのせいかしら?
えっ!なんですって?パパが育児放棄・・・。
たまらず別室でしばしお眠りだったもよう。

生後3週間。
「目がしっかり合うようになった」とパパ。
先日などは、お祝いにいただいたハート型の銀色風船を一生懸命見つめるので、「すごいね〜」って褒めていたら、あまりに必死に見つめすぎ興奮し、やがて大泣き。
風船はどんなに見つめてもお返事してくれないものね。
「ごめん、ごめん」と撤収。

あら!お顔がまたひとまわり大きくなった。
バンザイして眠るめいちゃんは昨夜のギャン泣きなどどこ吹く風。
寝息と共に放出される「赤ちゃんパワー」でお疲れモードの皆々を癒やします。
ああ〜、赤ちゃんのにおいって良いですね〜。



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当日の朝まで参加申し込みゼロだった土曜日文庫。
ああ、今日はどなたもいらっしゃらないかも・・・と凹んでいるときに参加希望のメール113.png
そして準備をしていると参加希望のお電話が113.png
結局二組のご家族、お子さんは男子ばかり3名、しばらくして大人1名の飛び込み参加もありの土曜日文庫となりました。
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準備していたプログラム+「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」を追加で読みました。
(長谷川さんの絵本は楽しい。)
ありがたいことにお父さんも参加して下さっていたので、「子どもたちには難しいけど・・・」と前置きして、おとうさんのちずを読みました。
これはやはり、おとうさんという存在の大きさというか、母親では絶対にありえないなりゆきだなあと、父性と母性の違いのようなものを感じさせてくれます。
父でなくても、こういう人が身近にいてくれたら素敵でしょうねえ。
お子さんたち、みんな小さかったけれど,しっかり聴いていました。
ご参加いただいたみなさん、ありがとう。

さあ、今日は父の日です。
文庫で読んだどの本も、新米パパ(わが家の二人の息子)に読んでやりたい気満々のばあさんですが、パパたちにはまだその余裕なし。
我が子の寝かしつけに苦戦するパパたちには、静かに眠れる時間が何よりのプレゼントでしょうか。
「何か食べたいものある?」と聞いたら、大きい父とフレッシュな父、声を揃えて「鶏の唐揚げ〜」だって。




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