やっぱり子ども

雪の週末。都心にも降ったようですね。
今朝のテレビニュースに、雪の中を歩く小学生の姿がありました。
雪国ではなく都会の子ども。それもどこか有名私立小学校に通っているような低学年くらいの女の子二人。
おそろいの紺色コートと傘をさし、首にマフラーをぐるぐる巻にして、大きなランドセルを背負って歩いています。
そして、二人はちらっと空を見上げた後、いきなり口を開けて下をぺろ〜っと出したんです。
しばらくそのまま歩いていきます。時折ちらりと上を見上げながら、舌の先に落ちてくる雪を楽しんでいるのでした。
いかにもお行儀良さそうな格好と、舌を出して歩く様子とが妙にアンバランスで、けれどやっぱり子どもらしくて、思わず頬が緩みました。

誰ですか?大口を開けて雪を食べようとしていた人は。
誰ですか?友達の襟首の隙間に小さな雪玉をちょいと入れて、その後背中をパンパン叩いた人は。

もう雪はたくさん。そう思っていたけれど、子供心を思い出させてくれて、今ちょっと幸せな気分。
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by coco-an | 2011-02-14 08:25 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(2)
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Commented by みかん at 2011-02-14 14:22 x
そのニュース、私も見ました!

積もった雪をがぶりと食べたり、傘を逆さまにさして雪をためながら歩いたり…は雪国育ちの私はもちろん、うちの男子もよくやってますが~

都会のお行儀よさそうな女の子~ってところが、とても嬉しくなりました。
Commented by coco-an at 2011-02-15 07:28
みかんさんへ
今朝は都会人がすってんころりん転ぶ姿をみられるかな〜と不届きなことを期待しつつニュースを見ていました。・・・が、それは叶いませんでした。

傘を逆さまに・・・そう言えば、やってたね。
今は寒さで身体を硬くして急いで歩くことしかしないけど、時には寒ささえ忘れて降る雪を見上げるような気持ちになってみたいものです。