「手をつなぐ」ということ

先日のお外遊びでのこと。公園からの帰り道、「てをつなごう」とRちゃんが私に手を差し出した。
Rちゃんの左手はママに、右手は私に。
手をつないで歩く。嬉しくてついつい手をぎゅっ!ぎゅっ!と握ったり、大きく振ってみたり、顔を合わせて思わずにっこりしちゃう。
こうして、気持ちが(お子さんの)何の迷いもなく開かれる瞬間が、私には嬉しい。
Rちゃんとお散歩するのは何度目だろう。
幾度も一緒に歩いて、色んなものをともに見て、聞いて、心を許せる人として認めてくれたのかな。

その後また面白いことがあった。
少し小さなお友達がRちゃんのママの空いてる方の手につながった。
「みんなつながったねえ〜」とママ。
ところがRちゃんの表情はとたんに曇った。
「Rちゃんのママ、Rちゃんの・・・」と言って、ママの両手を自分の両手とつないじゃった。
両手つなぎじゃ歩けない〜。(可愛いRちゃんのやきもち。)
結局、私がまん中になって左右に子どもたち、そしてママ、みんなで一列に手をつないで楽しく歩いて帰った。

手をつなぐ。その行為が伝える意味は大きいなあ。

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by coco-an | 2011-02-25 08:40 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)
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