情報を伝える

この週末、震災支援のメールが次々届きました。大勢の人に伝えて欲しいというメッセージ付きです。
被災地の方達を少しでも支援したい、誰もがそう思っていますから支援物資の協力依頼や節電協力のメールなど、より多くの方に伝えたいし協力して欲しいと、本当にそう思うのです。
メールをくれたのは、みな顔の分かる親しい人たちですが、「もしかしてチェーンメール?」って感じて、とりあえずメールを回すことはやめたんです。メールをくれた人たちの人柄が分かるから尚更どうしたものかと迷い、結局後になって個別に「私も私にできることをします」というようなお返事を返したのでした。
例えば節電を呼びかけるメール。
節電することは、どんなときにも良いことですから、ましてやこういった非常時です、声を掛け合って節電するのは大切なことだと思います。
良い情報を伝え合うのも大切なことです。でもでも、何かが引っかかって・・・。
中国電力のホームページには、実際に他地域への電力供給はしているけれども、中国地方の人たちに節電をお願いするようなことはしておりませんと書かれていました。
(とは言え、結局私も昨日から家族にも呼びかけて節電をしています。実際にそのことが被災地支援につながるかどうかというよりも、できることを何かした方が気持ちが楽だからです。)

今回のようなメール。結果的に良いことにつながる内容ではあっても、短期間に一人が大量のメールを送ることの連鎖が、予測できない大量のメール送受信へとつながることなど通信機能を麻痺させかねない事態が起こることもあるのです。
折りを見て、メールをくれた人たちに「チェーンメール」について話してみようと思っています。
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by coco-an | 2011-03-14 18:16 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)
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