被災地の子どもたちのこと

あれから一週間。
寒さと支援が行き届かぬ状況で、被災地の皆さんの疲弊感が伝わってくる。
赤ちゃんをおんぶして避難生活を続ける若い親の姿に、「家においで」と呟く。
こうした中、しょう害を持った方達はどうしておられるかしらと気になる。
無事に避難できただろうか。どこでどんな避難生活を送っているのだろう。

数日前、視覚しょう害のある女性が救出され「いつの間にか人がいなくなった」という言葉が紹介されていたけれど、今起こっている恐ろしい状況を、見聞きするのも嫌ではあるが、見聞きできないことの恐怖はいかばかりかと、改めて考えさせられた。

発達に問題を抱えるお子さんを抱えているご家庭はどうだろう。避難所で見ず知らずの人と共に暮らしてゆくのはさぞかし大変なことだろう。

幼子を抱えている人、しょう害をもった方の避難生活を支えてあげたい。
まずは、決して忘れてはいないよと声をかけてあげることかしら。
遠くにいてもできる何かを考えてみたい。
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by coco-an | 2011-03-19 09:04 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(4)
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Commented by roman-tan at 2011-03-20 12:08
1歳の子を抱えた仙台の知り合いは物資の調達に奔走しているようです。
断水は数ヶ月も続くということで
今はただ応援のメールしか送れないのがとても歯がゆいです。
Commented by coco-an at 2011-03-20 17:58
roman-tanさま
ライフラインの完全復旧まで疎開するというのは難しいことなのでしょうか。お子さま連れの方、本気で引き受けても良いと思っています。私の周りにはそういう思いでいる方が結構あります。
毎晩、お風呂に浸かるとき、ベッドに入り暖かな布団の中に身を沈める時、とても申し訳なく思います。
Commented by りゅうの母 at 2011-03-21 20:41 x
一部自治体では、子供の疎開を受け入れるべく、臨時里親を募集したりと動いているようですね。智頭でも受け入れ態勢を整え中だとか。

わが町境港はどうするのかなぁ?

家族全員は受け入れられなくても、子供ひとりならなんとかなるかなって考えている人、少なくはないと思うんですけど・・・・。
Commented by coco-an at 2011-03-21 21:14
りゅうの母さま
子育て王国鳥取って看板掲げているんですから鳥取県が何か動き出さないかな〜と待っているんですけどね。