ゆっくりね

先日、子育ての本を読んでいて、1歳のお誕生日に背負わせる「1升餅」は、すぐに立ってしまわぬように、この時期にしっかり這わせるために生まれた行事ではないかということが書かれていた。
私は、重い荷物を背負っても頑張って突き進む「元気」や「力」を身につけるためかなあ〜って、勝手に思っていたので、しっかり這わせるためという親心に大切なことを教えられるような気がした。
「早く」をつい願ってしまいがちだけど、「あんよ」ができるようになると親子共々うれしくて、つい歩きたい・歩かせたいって気持ちになるけれど、まだまだしっかり「這うこと」をさせようとした昔の人に学ぶこと、ありそうね。
もちろん個人差もあることだけど、ハイハイも終盤になるとものすごいスピードになるじゃない?あの時期にしかできない「ハイハイ追いかけっこ」などを、「今しかできないこと」と意識してやると良いかもね。
「まてまてまて」と言いながら、ハイハイできる、その楽しさを思う存分たのしんでおこうよね。
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by coco-an | 2011-06-07 23:38 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(2)
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Commented by 木や at 2011-06-08 11:36 x
1升餅にはそんな意味があるのですね!すごい!
「はいはい」は人間しかしない動きで、人間の運動神経を決定するくらい大切な動き…との一説を読んだことがあります。おもちゃもあえて「ハイハイ期」に追いかけるおもちゃがあるところを見ても「はいはい」は大事なんだな~と思っています。
個人的には、立って周りを見渡し狙いを定め、一直線に「はいはい」で目標に向かっていくこどもの姿がまさに猪突猛進な感じで大好きです。
Commented by coco-an at 2011-06-08 23:05
木やさま
我が子の時は、なんでも「早く、早く」って思ったものですが、今は「ゆっくり、ゆっくり」って願ってしまう。
特に「ハイハイ」は動くお尻の可愛らしさや思いがけないスピードに見とれちゃいますね。