お宝

今回の古本市に、某所より廃棄処分の絵本類を譲り受けました。
一部は、ここあんで使わせてもらい、その他はご自由にお持ち帰りいただくようにしました。
一見傷んでいるように見えても、中はきれいですし、良い(おすすめの)絵本が多かったので、活用できるかぎり上手にまわしていきたいと思ったからです。
捨ててしまえばお終いです。でもそうなる前に、もっともっと読んであげたいし、子どもたちと出会わせてあげなくっちゃ!もったいないもの。
「お持ち帰りコーナー」をしばらくそのままにしておきますので、ここあんに来られた折には、どうぞお気に入りをみつけてお持ち帰り下さいね。
(ちなみに、震災孤児支援の古本市も板の間にて継続中)

さて、その廃棄処分の古本を整理中、レアものを見つけたことは準備中の記事に記しましたね。
そのレアものの価値を調べてみようと思っています。
初版本なら結構な値段で取引されているんじゃないかしら、とか勝手に妄想しているわけです。
今まで見たことない、って絵本がいくつもあったりしましたので、アトリエABさんと二人、そりゃもう互いに「ちょっと、見て!」の連発でしたからね。
このお宝の値打ちについて、これから調べるのが楽しみ〜。

言っておきますが、実際に金銭的価値がなかったとしても、ガッカリなどしません。
数十年前につくられた珠玉の一冊を、古紙にしてしまう前に救い出せたことが何より嬉しいですし、出会うことなどないはずの絵本に偶然出会えたこと、その素晴らしい絵をお話を読むことが出来るのです。
「レアもの絵本」と箱に記して、ひとまず大切に保管することにしました。
機会があれば、文庫で読んでみたいものです。
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Commented by kobushihime at 2012-04-09 14:30 x
春のあたたかさとともに、ここのところ錆び付いていた身体にじわりじわりと潤滑油が巡り始めました。そうは言ってもしばらくはセーブしつつ、遅れ気味の桜開花のペースに合わせるくらいがちょうどいいかなと思っています。
さて、私と娘も先日児童文化センターさんからいただいてきた廃棄手前の古本(福音館の「普及版こどものとも」です)を読んでいて「おや?おはなしのもんくの端々になんだか時代感を感じる気がするわ」と思って発刊日を見たら、初版発行が1958年!(普及版発行は80年代ですが)
自分より何歳お年を召しているか暗算するにも若干の時間を要しました。絵も、色遣いも、ストーリーも母子してとっても気に入った、長 新太さん画の1冊。半世紀以上の時間を超えて巡り会ったことに心が躍りました。
外れたページを大事に凧糸で修繕された跡があります。
ああ、良かった、廃棄にならなくて!!
娘の本棚に、近年発行の後輩達とともに大事に並んでいます。
『がんばれ さるの さらんくん』、今度お披露目させてください。
Commented by coco-an at 2012-04-09 20:17
kobushihimeさま
おお〜っ!そりゃそりゃすごいわ。私より年上!(ここ大事よ)じゃないですか。
ぜひまたみせて下さいませね。
by coco-an | 2012-04-06 08:57 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(2)

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