20年

20年というと、生まれた子どもが成人する年月。
来年、劇場は20周年を迎える。

今日、劇場の運営委員会で、「帰る!」を連発するUちゃんの隣で、Uちゃんと同じように「かえる!」を大合唱していた幼い日の息子らの姿を思い出していた。
そして、先輩母さんたちが「子どもたちのために何をどうすれば良いか」をああでもない、こうでもないと話し合っておられる輪の中に加わりつつも、子どもに気をとられ話を半分も理解できずにいた自分のことを。

今年度は、劇場立ち上げから今までのことを知る人たちを会議に招いて話を聞くという取り組みをはじめた。
第1回目のゲストは、初代運営委員長のNさん。
発足例会「辻久子バイオリンコンサート」のことなど、懐かしく思い出した。

20年。
ほんとに、色々あった。
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by coco-an | 2012-06-06 22:15 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(2)
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Commented by wkikyoko at 2012-06-11 08:33
祝☆20年!
「辻久子バイオリンコンサート」は、
私も劇場に入ってすぐに参加した特別例会でした。
Commented by coco-an at 2012-06-11 13:51
あそびっこさんへ
若いお母さんたち、「辻久子?誰?」という感じでしたが、そりゃそうよね。けれど「名器ストラディバリウス」にはさすがに驚いていました。

カーテンコールで辻さんに花束を渡した小学生の長男は、白いブラウスに半ズボン姿でした。幼稚園児だった次男も夫とおばあちゃんとともにお行儀良くコンサートに参加できました。
小さな子どもたちが、できたばかりのコンサートホールのシーンとした空気を乱すことなく音楽を楽しんでいたこと、今思えば奇跡ですね。