ファンドレイジング

ips細胞の開発でノーベル賞受賞が決まった山中教授。
JustGivingで資金集めをされていたことを知り、驚いた。
ノーベル賞を受賞するほどの、世界的に注目を浴びている研究チームでさえ、資金不足なのね。
「研究所の正規雇用は一割ほど」と聞いて、やっていることの規模やレベルは違っても、新たな世界を切りひらいていこうとする時、その苦労は同じ(例えばNPOの世界とも)なんだなと、そう感じた。
ただし、覚悟のレベルは全く違います。
命がけでその仕事に向き合う。その姿は周りに感動を与えるほどですもの。

ノーベル賞受賞が後押しとなり、今後は新たな国の予算も確保できるようですが、私たちのような市民が共感し支える(財政面で)こともまた大切なこと。
今回の受賞を、市民レベルで歓迎する気持ちが今までの場合と大きく異なるように思うのは私だけかしら?いいえ、そうではなく、寄付者をはじめ、寄附はまだしていないけど、という人たちも含め、「私にも協力できる」と感じられるのはとても大きな喜びだと思う。

ips細胞研究所を応援するファンドレイジングの精神が、これからもっともっと市民の中に広がっていくように願いつつ、私たちNPOはファンドレイザー(寄付を集める人)として、社会に還元できる新たなお金の流れを作っていかねばならないのでしょう。

さて、こども未来ネットワークもチャレンジャーとしてJust Givingに名乗りを上げてみようかなあ。
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by coco-an | 2012-10-11 08:35 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)

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