絵本のたのしみ

ここあんでは、「こどものとも」の定期購読を続けています。
「ここあん絵本クラブ」という名前で、お子様の年齢にあった月刊絵本を団体購入しているのです。
”あぶぶ・とことこ”や”土曜日文庫”で必ず読みますし、毎月、季節感あふれる珠玉の作品が1冊400円ほどで手に入るのは、とても幸せです。

今月(12月号)の「おふろだいきらい(年少版)」は、お風呂嫌いの犬、オサムが主人公。ページの中から水しぶきが飛んできそう、オサムのお風呂嫌いが伝わる迫力満点の絵、シンプルな言葉、小さな子どもたちと楽しめる絵本でした。

届いたその絵本を購読者のNさんに「楽しい絵本よ!」といって手渡すと、「先月のディーゼルカーの絵本もすごく気に入ってました。中に出てくるダンプカーには「鳥取」って描いてあるんですよ」と教えてくれました。
「え?そうなの。鳥取って・・・」
こどものとも年少版「あめのひのディーゼルカー」を再読すると・・・、確かに、ダンプカーに鳥取の大きな文字が。
作者を見て納得。地元の絵本作家、のさかゆうさくさんですもの。
なんだかこの絵本が一段と身近に感じられますね。
Nさん、教えてくれてありがとう。

絵本を親子で開いて読み合っているとき、思いがけない発見があると嬉しくなりますね。
そうした二人だけのうれしさを沢山積み重ねていけるのも、絵本の楽しみの一つです。
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by coco-an | 2012-11-20 13:38 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(2)
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Commented by wkikyoko at 2012-11-21 06:04
読んでるから気づくことと、
読んでもらってるからこそ気づくことってありますね。
Commented by coco-an at 2012-11-21 08:25
あそびっこさんへ
発見する歓びは、案外読んでもらっている時に多いかも知れませんね。
そしてまた、ずっとずっと後になって、「あ!」ってこともありますしね。