子どもへのまなざし

児童精神科医の佐々木正美先生を尊敬しています。
講演を聞きに出かけるのはもちろん、実際にお招きしたこともありますが、優しい笑顔とソフトな語り口で諭される子育ての話は、心にすっとおさまり幾重にもつもり重なっていくのです。
子育ての・・・というより、人間とは、人間関係とは、ということを考え学ぶ機会を、いつも佐々木先生からいただいているような気がします。
ここあんを利用されるお子さんのことで、ちょっと考え込んだりするとき、佐々木先生ならどう考えられるかしら、と思いを巡らせます。
そんなわけで、数年前には佐々木先生の監修による子育て協会の「家族支援士養成講座」を受講し、無事認定もいただきました。

今、先生は病気療養を続けながら、既にお引き受けになっていた全国各地での講演依頼を体調と相談しながらこなしておられます。
無理をなさってはいないかと、遠くから案じつつ、どうかお健やかにと願う日々です。
新たな講演の依頼はお受けにならないと聞いています。
こちらの若いお母さんたちに、佐々木先生のお話を聴いてもらう機会をつくることはできないのだなあと思うと、寂しい限りですが、ぶどうの木 ホームページには、動画(短時間の視聴のみ)もアップされていますし、佐々木先生情報が満載ですので、ぜひ紹介しなくてはと思っています。

佐々木正美先生を、まだご存じない方は、福音館書店「子どもへのまなざし」をご一読下さい。
ここあんにも置いてあります。
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by coco-an | 2013-02-28 08:33 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)
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