劇場総会にて

20年度を迎えた「境港親と子どもの劇場」。
昨日は定期総会が開かれました。

20年。
よくぞ続いてくれました。
他地域の劇場に比べ、歴史が浅い分、自由気ままにやってきた感がありますが、全国各地で同じように活動を続けている劇場があることは色んな意味で大きな支えですし、40年という歴史を持つ劇場運動の「精神」には学ぶべきことがたくさんあると思っています。

参加者は少なめでしたが、会員が直接意見を言える場である総会は、やはり大事だと改めて思いました。
発足時からずっと個人的に願って来たことだけど、会員である子ども(4歳以上)も発言できる機会をつくれたら素敵。
それはきっと、私たちではなく次の世代の人たちの仕事ですね。
今、皆さん(運営委員さんたち)本当に忙しそうで、難しいことではあるでしょうが、「子ども劇場」という名の意味や、何故この活動を続けているのか、といったことを話し合う機会がもっと必要かも知れません。

「子供」とせずに、「子ども」と記すのは、大人のお供ではなく、自立した一人の人として向き合うため、と教えられたのも私の場合「劇場」でした。
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by coco-an | 2013-05-23 09:03 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(2)
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Commented by wkikyoko at 2013-05-23 09:33
私達の総会は6月末の土曜日です。いろいろ変えなくちゃいけない事もあり難航が予想されます。私達も子どもの表明権と決定権をきちんと持てるような道筋をつけるためにも必要な変更になると考えています。もうずっと前から週末の総会にしていて子ども達もたくさん参加し、高学年の子達は意見も言ったりしていたのですが、その子達に1票がなかったのですね。それができるといいなと考えています。定款変更にも及びますので、もう少しかかると思いますが。
Commented by coco-an at 2013-05-23 20:39
あそびっこさんへ
NPO法人となると、また色々大変ですね。こども未来ネットワークも、24年度はNPO法の改正に伴っての定款変更や代表権の問題などをクリアーにするため、結局臨時総会を2度も開催しました。定款変更や登記に時間と費用をかけなければならないのが、何とも辛いところでした。

それに対し、劇場は全て(県内4劇場)任意団体のまですから、自由度があります。

子どもたちが「議決権」を持ち、運営に主体的に関われるようになるってすごいことですね。