感じる心、そして信頼関係

永野さんと夜の特別講座。心に残ったことをひとつ。

ひぽぽたあむの人形劇では、役者の姿は全く見えない。
近年、出遣いの人形劇が多くなり、人形だけが演じる舞台は稀。
そこで前々から気になっていたことをちょっこし聞いてみた。
子どもたち(観客)の反応をどこかでこっそり見ているんじゃないか・・・って。
大笑いされちゃった。
見ないけど分かる。
ひぽぽたあむの皆さんには特別なことじゃないらしい。
でも、それってすごいことでしょ!
想像してみる。
もしかすると、舞台の前の子どもたちひとり一人の表情までありありと見えるのかなあ。
むつみさんはこうも言った。
台詞を言う前に「子どもたちが気づくのを待つ」と。
(子どもたちが「あ、そうか・・・」と気づく前に言葉(台詞)を発してしまわない。)
子どもが気づかなかったらどうするんだ・・・。と言いそうになったけど、そんなの愚問。
子どもはちゃんと気づく、感じる、子どもなりに理解する、ってことを、ぴぽぽたあむのみなさんは疑わない人たちなのだから。

私は、どうかな。
子どもたちをちゃんと信じているだろうか。
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by coco-an | 2013-12-04 08:21 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)
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