いいこと

土曜日文庫でのこと。
毎月欠かさず来てくれる5歳のゆーなちゃん、毎回、何をしてくれるかなあ〜と楽しみ。
自分の考えがしっかりあって、お母さんと対等にやりあう姿を微笑ましく眺める私だけれど、
彼女は今、「いいこと」を思いつく素敵なお年頃みたい。
お話し会の最中でも「あ、いいこと思いついた!016.gif」とひらめいてしまうから
「今、思いつかなくていいから」と私やお母さんに釘を刺されてしまうのだけど、
どうか懲りずに「いいこと」を思いついて、私たちを困らせて欲しいもの。

「いいこと」を思いつく能力。
それが発揮できるのは、イメージする力「想像力」と、やりたいという「意欲」がしっかり育っている証。
これから先もここあんが、その能力を発揮し続けられる場所であれたら、と願います。
成長と共に、周りが気になりはじめ、やりたいことを我慢したり、上手くいかない経験が諦めにつながるようなこともあるだろうけど、キラリと光る子どもらしい感性を楽しんで受け止められる大人が近くにいれば、幸せでしょうね。

「あ、いいこと思いつ〜いた!」
ゆーなちゃんのお陰で、子どもの頃のあの感覚が蘇ってきました。
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by coco-an | 2014-05-19 08:34 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(2)
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Commented by wkikyoko at 2014-05-22 22:15
うちの子ども達も「いいこと思いついた!」ってよく言ってました。とんでもないこと思いつくので「おねがいだから思いつかないで」なんて言ってたけど、今になってそんなふうに言うんじゃんかったって思ってます。
Commented by coco-an at 2014-05-23 08:26
子どもの「いいこと!」ってのは、大人にとって迷惑なことが多いので、親ならばたいていそうなっちゃいますね。
そしてまた、その「いいこと」が上手くいく確立は決して高くなくて、「ほらね〜」って失敗で迷惑を被ることも多かったように思います。
たまに「いいこと」が上手くいって、得意満面の表情をみることもあるのですが、多くの失敗こそが本当は成功以上に大切なのかも知れないですね。