ごきげんよう

朝ドラ「花子とアン」の影響だろう、「ごきげんよう」がプチ復活。
ばあちゃんが通う週一のふれあい(地域の集まり)でも「ごきげんようがはやっちょう」って。
こういう言葉なら、どんどん流行って欲しい。

「ご機嫌良くお過ごしですか?」「ご機嫌良くお過ごしください」という、「よう」がつくことで、相手の体調や健康を気遣う気持ちになると言われているが、今日の放送ではこの「ごきげんよう」に込めた思いを花子が力説する一幕があった。
どんな状況、境遇にある人であっても希望の光を失わないで欲しい。
全ての人が健やかで幸せに過ごせるようにと願いを込めて、「ごきげんよう、さようなら」とお別れの挨拶をする花子に共感した。

そしてまた、花子がラジオを通して子どもたちに語りかける第一声は、今一番のお気に入り。
「全国各地のお小さい方々、ごきげんよう」
「お小さい方々」
ああ、なんて素敵なんだろう。

「お小さい方」、このように呼ばれた子どもたち自身、どんな気持ちであろうか。
ラジオの前で耳を澄ます「お小さい方」に思いをはせ、思わずうっとり。

言葉は、時に棘になり、薬にもなる。
心が穏やかな気持ちになる、思いやりのメッセージの込められた言葉で世の中があふれたらいいのにね。

「ごきげんよう、さようなら」


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by coco-an | 2014-08-23 09:28 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)

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