上がったり下がったり

子どもとメディア関連のお勉強に出かける。
町をあげての取り組み、PTAさんの取り組みに感心する。
椅子が足らないほどの来場者にも驚いた。

でもね、ちょっと凹む。
この町の保育所へは度々お邪魔してメディアとの付き合い方についてお話ししてきた。
けれど、そんなこと何の役にも立っていませんよ、って現状が物語っているように思えて。

それはわが町でもおんなじ。
もう何年、保育園・幼稚園での講座を続けさせてもらっているだろう。
講座のアンケートに手応えを感じることもあるけれど、
私(たち)のしていることは、ざるで水を掬うような、そんな感じさえするんだよね。

あ〜あ、どんよりしちゃう。

一夜明けて、ここあん開放日、珍しく千客万来。
どなたさまも初ここあん。
生後2ヶ月、9ヶ月、来月1歳というそれぞれに愛らしいちびちゃんたちとお母さん(お父さんも1名)。
まだ言葉を発しない小さな人たちを囲んで過ごす時間の何と素晴らしいこと。

おもちゃのことや絵本のことなどさりげなく伝えつつ、もちろんおっぱいやおむつ、睡眠などお子さんの日々のことなども伺いながら、目の前のお子さんにとって最善(と思われる)の方法を一緒に考える時間。
ここあんの時間はやっぱりいいなあ。

下がったり上がったり、上がったり下がったり・・・、
下がりっぱなしじゃなくて、良かったね。


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by coco-an | 2016-02-09 08:31 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(2)
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Commented by kobushihime at 2016-02-10 00:21 x
姪っこが昨日家族でここあんデビューしたよ、と妹から聞き、0歳時時代のここあん訪問の想い出を碧望とおしゃべりして懐かしみました。
いっときでも、ここあん空間で我が子と向き合う時間が持てた親子は幸せ…。いつでも振りかえっていっしょに想い出に浸れるような、甘くて濃い時間をこどもと共有できたのですから。さあて、これからもどんな時間をここあんで娘と姪と過ごせるか、ワクワクばあば気分のわたくしです。
Commented by coco-an at 2016-02-10 08:28
kobushihimeさま
おあちゃんの赤ちゃんの頃を思い出しながら妹さんご一家と過ごさせて貰いました。
ここあんにいて、小さな人たちと過ごしていると、どんなに世の中が変わっていこうとも、何一つ変わらない存在がここにあるんだってことを実感できて、それだけで安心します。
そしてまた、ここあんにやってくるお母さんお父さんたちがみな、その小さな命を何よりも大切に思っていることに救われるような心持ちになれるのです。
子どもを巡る悲しい出来事や悲惨なニュースに事欠かない毎日ですが、ここあんで過ごす親子を見ていると、まるで別の世界の出来事のようです。

次回は是非、姉妹揃ってお子さん連れでお出かけ下さいね。