おでんの魅力

昨日「おでん屋」さんの話を聴いた。
そしたら、無性におでんを食べたくなった。
古民家の貸しスペースで週2日おでん屋を開いている方の噂は、FBでも目にしていたけれど、その店主のお話が妙に心地よかった。
懐かしい「糀町」という響きとともに、たっぷりのおつゆの中でゆらゆらする大根やこんにゃくやがんもやちくわを思い浮かべるだけで、何だかうっとりしてしまう。
おでん。
ああ、おでん〜。
あっさりとして澄んだお出汁に焼き豆腐やロールキャベツなど、ちゃぷんちゃぷんと投入したい。
・・・てなわけで、朝から静かにおでんの準備はじめました。

それにしても、赤提灯(おでん)に引き寄せられる人の心理というのは何なのだろう。
おでんの具材のように、あなたも私も大きな鍋の中でコトコトご一緒に温まってみたい〜ってな心持ちかしら?
人情というスープがじんわりじんわりしみこんで・・・。
心の底からあたたまる。

おでん、に思いを巡らす秋の朝。

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by coco-an | 2016-10-16 08:52 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(2)
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Commented by サンデーKU at 2016-10-16 14:14 x
おでんですか、秋ですね。
うちのおでんは「コンビニおでん」に決めました。それもファミマが好みです。
一っこ70円。オカーさんは鍋をもって買い行きます。
「汁をたっぷり入れて頂戴(#^.^#)」って。
Commented by coco-an at 2016-10-17 08:05
コンビニおでん、まだ食べたことないけれど、美味しいんでしょうね〜。

おでんやさんのカウンター越しに「おやじさん、がんもと大根、それに玉子ね」なんて言ってみたいという憧れがあります。お酒も飲めないくせにですが・・・。