いよいよ明日です。
人形劇団ココンによる糸操り人形劇「繭の夢」、ぜひお出かけ下さい。

Q:何故大人向けの人形劇を?
A:かつて被災地だった境港から、被災した皆さんに思いを馳せつつ「がんばれ!倉吉!」とのエールを贈る機会をつくりたかったからです。大人の方からの参加費や募金を被災地の子どもたちを励ます事業に活用するためでもあります。

Q:どんな人形劇?
A:おそらく誰もがはじめて出会う世界です。人形劇は子どもが見るもの、という認識が変わるはず。ココンさんのシュールで独特の世界観と共に、糸操りの素晴らしい技術(人形操作)にホレボレしてしまいます。
対象年齢は小学生以上で、無料(要整理券)とさせていただいています。小学校高学年〜中高生の楽しめる生の舞台は少ないですからぜひこの機会を見逃さないようにしていただきたいですね。

Q:今後の予定は?
A:倉吉市内の保育園でのプレゼント公演、若桜町でのワークショップなど、被災地の子どもたちに楽しい時間を提供する予定です。

Q:チケットは事前に求める必要がありますか?
A:アルテプラザ(米子天満屋内)、境港市民会館事務所で取り扱っていますのでお求め下さい。
お求めの難しい方はお問い合わせ下さい。→ 0859−44−8607
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昨年から取り組み始めたことが一向に進まない。
NPOとして「子どもとメディア」の問題に向き合うようになって15年経つ。
なので団体としての活動の足取りを振り返ろうって取り組み。

メディアフォーラムを開催し、学びつつ啓発事業として「出前講座」に出かけ、実態調査のようなことに取り組んだ時期もあった。

団体としての足取りは、私自身の足取りでもある。
財源がないので、助成金を申請しながら事業を続け、今は行政からの委託事業や積み上げた実績により、有料の講座依頼は県内外から受けるようになった。
組織の中に、この分野に関して専門的に関わる人材もでき、NPOの事業の中で最も安定して継続実施できている。

組織としての振り返りが進みそうにないので、ひとまず私自身の振り返りと今最も伝えたいことは何かを整理することから始めようと、出前講座でお話ししている内容を文章化してみている。
・・・が、これもまたなかなか筆が進まない。
話しをするように書けば良いのだからとたやすく考えていたが、いざ書き出してみるとどんどん違った方向に膨らんでしまい、何だか上手くいかない。
これなら一度講座を録音し、文字原稿に変換した方が早いようにも思えるのだが、むむむ、どうしたものか。

進まぬ原稿を抱えて悶々としていたが、片付けてしまわぬことにはどうにもならぬ。
時間を見つけて頑張るだけ。

原稿はちゃんと製本してもらおうと出版社に相談すると・・・。
「講演活動は年間どのくらいされていますか?」
そう問われて、「え〜っと・・・」
「例えば50人を対象に20回の講演を行ったとすると1000人の聴衆がいたことになります。」
そんな風に言われて、なるほど、と思う。
出版というと大げさだけれど、報告集のようなものであっても、どのくらいの需要(顧客)があるかを予想しながら、数や値段を考えるのだなと、妙に感心した。
15年の間に私はいったいどれだけの人に伝えただろう。
講演回数、参加人数を団体の記録の中から拾い上げて割り出してみようかなあ。

宣言しておかないと出来そうにないので、3月中に校了、6月には完成を目指します。
出前講座でお話ししている内容をそのままに、団体でつくった啓発資料なども紹介できればと思っています。
さあ、がんばろう〜。
ブックレットができたら、皆さんぜひご購入下さいね。


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FBから舞い込んできた情報をチェック。
なになに?ふむふむ。

先日も「スクスク子育て」(NHKテレビ)で大日向せんせが育児中のスマホ利用について「お母さんが“見せてはいけない”と頑張りすぎてストレスを感じてしまうようだといけない。短い時間であれば問題ないので上手に使いましょう」というようにおっしゃっていました。
・・・が、「上手に使う」?そんなこと出来る人、私はいないと思う。
まあ確かにね、誰も頼る人がいなくて、ほんの5分子どもがじっとしていてくれたら・・・と言うとき、メディアは頼りになる。ホントにそうなのよ。
だからこそ、それを認めてあげることが子育て支援に必要だということなのか。
ならば・・・、スマホ(又はipad)よりテレビの方がマシじゃないかしら?
大人の道具を子どもに手渡すことに違和感を感じるべき、と私は思う。

私たちのNPOでは「テレビに子守をさせないで」と訴えてきたけれど
これからは「スマホを使わせるよりはテレビを」って訴えるべきか・・・。

子どもとメディアに関する講座で求められるのが「子どもにどんな影響(悪い)があるかを教えて欲しい」ということであり、保護者の多くが「できれば使いたくない、使わせたくない」と思いながら手渡している現状に、なんだかなあ〜、やるせなくなる。

スマホは誰のもの?
大人の使う道具、ハサミやカッターと同列で考えてみたらどうだろう?
財布、お金、鍵・・・大人が使うモノに子どもは興味を示す。
けれど勝手に使われたら困るから触らせない。
なのに、スマホはどうして手渡しちゃうの?
安全?ほんとうに?

どんなに偉い先生が「短時間なら問題なし」と言ったとしても
幼い子どもにスマホを手渡す(自由にさせる)ことに、私は断固NO!





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入学説明会(小学校)での「メディア講座」の依頼を久々にお受けしてみたのだが・・・。
はて・・・、さて・・・emoticon-0114-dull.gif

ハイスピードで変化する子どものネット事情に置いてけぼり感半端ないばあちゃんゆえemoticon-0120-doh.gif
どこからどう攻めよう・・・積んだり崩したり・・・ぐるぐるemoticon-0175-drunk.gif
小学校入学を控えた皆さ〜ん(保護者様)、どんな話を聞きたいですか〜

四半世紀も前のことながら、私の経験を思い出してみる。
入学前に聞いた話しの中で、もっとも有り難い教えとして生かされたのは校長センセや特別なセンセの話などでなく、先輩ママの一言。
「小学校に上がったらねえ、子どものカバン(ランドセル)を親が勝手に開けないこと。」
幼稚園時代は、カバンにお弁当や箸袋を入れたり、連絡帳を取り出して確認するのが親の役割だったと思うけど、入学を機に子どもが自分で準備し、連絡帳を親に渡す習慣をつけるのが良い。
初めのうちは側で見守り手助けしてやる必要はあるが、主体は子ども。
低学年の頃は何を見られても平気かもしれないが、いつまでも親に手出しされるのを許してくれる訳でなし、入学というのは、親子ともに自立への第一歩となる絶好の機会なのだと知った。
何でも親がやってしまう方が早いこともあり、ついつい手を出しすぎの子育てをしてきた私だったが、この話を聞き、「子どものカバンや机を勝手に開けない」をその後実践することにした。
もちろん子どもたちと「人のカバンや机を勝手に開けない。出しっ放しのものは人に触れられ、中を見られてもよいこと。」を了解し合って。
あのとき、先輩ママの教えがなかったら、きっと私、「ちゃんと準備しているかしら?」と子どものランドセルをチェックしていただろうなあ。

今のママたちに必要なのはどんな話かしら。
メディア講座とはいうけれど、結局の所、子どもとどう関わるかって話しだから。


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NPOの大切な仕事のひとつ、メディア講座のため南部町へ出かけてきました。
今回はじめて、講座の前半にのぶみさんの絵本「ママのスマホになりたい」を紹介してみました。
絵本としては「どうなの?」と私的には思いつつ、ママたちに何かしら伝わるのであれば・・・と期待を込めて読んでみました。

実は、こんな歌までできています。(何だか泣けて来ちゃいます。)

・・・で、どうだったかというと、予想していたより反応は良かったです。
しばらくは、この絵本、使ってみようと思います。

子どもとメディアに関して、出前講座を始めて15年。
子どもを取り巻くメディア環境は急激に変化してきました。
今や子育てにメディアは必要不可欠な存在なのか?
私自身も悩みながら、それでもやっぱり「子どもにメディアは必要ない」と言い続けたい。
必要としているのは親なんです。

子どもたちには、メディアに触れるより前にもっともっとやるべきことがある。
メディアを悪者にするのではなく、メディアに触れるに値する人に育てることを優先させて欲しいだけ。

講座の依頼、お問合せはこちらまでどうぞ↓





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i podを手に入れて(中古)昨夜から自主練中emoticon-0114-dull.gif
ケータイインターネット教育推進員の肩書きを持ちながら、スマートフォンやゲームを所持しない私なのであるが・・・
携帯電話会社から「今なら○○円でスマホユーザーに」とあの手この手の買い換えキャンペーンに、ちょっと頑固に「スマホを持たない人」を貫きたい気分満々で背を向けつつ、「実はタブレットなら欲しいかも」などいう考えも浮かんだりするこの頃なのだ。
結局の所、タブレットを持つにしてもスマホとセット価格だからお得なわけで、わが家のように誰一人スマホを持たない初老世帯にとってのお得感はなし。
むむむ・・・emoticon-0112-wondering.gif どうしたものかと思案しているところに、ちっこいスマホのごとき文明の機器が巡ってきた。
ならば・・・と、ちっこい画面に向かい、背を丸め、指先に神経を集中させて恐る恐る触ってみた。
あれ〜、設定するだけですんごい苦労emoticon-0106-crying.gif
小さく表示されるキーボードを指先でタップするだけで疲れる〜(押し間違えちゃうしねえ〜)
とりあえずFBを見れるようにし、メールチェックできるようにし、LINEをダウンロードし・・・
ああ〜頑張ったなあ、わたし。
スマホを買ってもらえない小学生や中学生が、この小さきツールで日々あれこれしていることを思うと、それだけで感心してしまうな。
すぐに充電も切れてしまうし、何をするにしてもメールアドレスだのパスワードだの種々様々な登録が必要だから、おばあさんは使うこと自体諦めたくなっちゃうよ。
さあて、どこまで使いこなせるかなあ〜。


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「ファンタジーボックス」
こども未来ネットワークが発行している会員向け情報誌の名前だけど、元々は鳥取県西部地震の被災地支援活動の事業名でした。

「ねえ、鳥取大変だったでしょう。今度近くまで行くから、寄ろうか?」
先月の中部地震の後、人形劇人や音楽家など、旧知の方々がお声がけくださる。
ありがたいなあ〜

2000年の初冬、みぞれ交じりの雪がちらつく境港、道路がまだ凸凹していたりブルーシートに覆われた家々もありつつも人々は日常を取り戻しつつあった頃、プロによるファンタジーボックス公演第1回目を開催した。
記念すべき1番はじめの上演者は燕屋のくすのき燕さんでした。さて、いよいよファンタジーボックス復活致します。
来年3月にチャリティー公演がいくつか決まっていますが、来月からの本格始動になりそうです。
現在、保育所・幼稚園とのマッチング中。
記念すべき復活記念公演の演目は・・・emoticon-0111-blush.gif

ファンタジーボックス(被災地支援活動)再開で、子どもたちの笑顔に会えますように〜




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昨日は、風邪の引きこもりからややフラフラしつつ倉𠮷へ。
NPOの代表としての責任を果たして参りました。
お買い物チャリティーの寄付先として、こども未来ネットワークを選んでいただいたんですもの。ぼんやりした頭も一気にスッキリ致しました。(詳細はこちら↓)

建設関係、農業関係者さま、ぜひこの新素材の活用をご検討ください。購入、リースの費用の一部がこども未来ネットワークに寄付されます。
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商品の前で事務局長とにっこりemoticon-0105-wink.gif

さて、では私たち(NPO)は、企業さま、購入者さまからいただくであろう寄付金を今後どう社会に還元させていくべきか。
もちろん私たちの日々の活動そのものが社会の問題解決の一助となっていることは胸を張って言えるのですが、広く世の中の方にご理解いただくためには、私たちなりの努力も求められるわけです。
誰もが「共感」できる寄付金の使われ方、と言ったらよいかな。

昨日の覚え書き調印式では、その後の記者会見でそれを端的に伝えようと思ったんです。
頭の中を整理して、短い時間で分かりやすく・・・。
「被災地のNPOとして、私たちにしか出来ない”子どもたちを笑顔にする”事業をやっていきたい」
ところが、話の終盤、突然泣き出しそうになってしまい、我ながらビックリemoticon-0104-surprised.gif
どうしてだろう・・・。
嬉しかったから?
ホッとしたから?
設立当初を思い出したから?
自分でもよく分からない。
心の声には気づかなかったけれど、身体の方が正直ってことかしらね。

NPOで取り組む事業については、またゆっくりご報告します。



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NPO の活動をする中で何より嬉しいのは、地域に事業が根づいていくこと。
「アートスタート」の取り組みは、県内各地に広がり定着していて、そこにその地域らしさがプラスされ更に素敵な取り組みになっています。
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手作りの看板がお出迎えしてくれます。
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人形劇団ののはな による「ともだちげきじょう」の一コマ。
いつもの場所で、いつもの人たちと、いつもとはちょっと違う時間を過ごす。

子どもたち以上に、大人たちも色々な意味で刺激を受けるひとときとなりました。

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ただ今鳥取県内「アートスタート」巡回中。
選りすぐりの作品は、NPO法人こども未来ネットワークが紹介しています。
主催されるのは、市町村、保育園・幼稚園、地域団体等、様々。
境港市では、昨日より市内5つの保育園・幼稚園での公演が始まりました。
今年は人形劇団クラルテによる「だってだってのおばあさん」他の上演です。
子どもたちの反応が面白く、その表情を見ているだけで幸せになれます。
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愛らしいクマの子。シンプルなのに表情豊か。
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生音(ギターと歌)がお話の進行に大きな役割を果たしていました。
ストーリーにテンポと彩りを与えます。

たった二人でこれだけの世界が表現できる。
およそ50分、子どもたちを釘付けにした舞台はさすがでした。

昨日は境港市のアートスタート事業初日ということもあり、テレビ局3社、新聞社1社の取材も大入りでございました。
中海テレビは昨夕から今夕までのリピート放送。
BSSさん、TSKさん、共に今日明日の夕方ニュースに出るのでは?と思います。
是非チェックしてみなくては。

境港市では、市内全域の保育園・幼稚園でのアートスタート事業を全園隔年で実施しています。1年おきに必ず体験できますので、小学校入学までに必ず1度、又は2度、生の舞台と出会うことが出来る。
昨日は1歳児がずっと立ったまま見入っていましたが、あの子なら今後2度観るチャンスがあるでしょう。
この素晴らしい事業は、ブックスタートと共に今後もずっと継続して欲しいですね。



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