カテゴリ:孫日記( 21 )

愛着のきざし

めいちゃん(孫、3ヶ月半)も人見知りが本格化しはじめたようで、親以外の人間に抱かれると泣いてしまう。
ある程度の距離を置いて関わるのは良いのだが、近づくと途端に下唇に力が入りベソをかく。
じいじ、ばあば、大きいばあちゃんの顔を順番に見て、必死で泣くのをこらえる姿が何とも愛おしい。

泣かれちゃうかもと思いつつ、めいちゃんを抱き上げる。
めいちゃんの偉いところは、わらべうたをうたっている最中はひとまず泣かないこと。
だっこしてゆらゆらしながら歌っている間はOK!
しかし、顔をのぞき込んではならない。
目が合った瞬間表情が一変する。
昨日は♪ずいずいずっころばしが良かったみたい。

しかし、長くは持たない。
結局泣かれてしまい、パパに助けを求める。
パパに抱かれ、恨めしそうな顔をしてばあばを見るめいちゃん。

パパとママを信頼しきっているんだろうね。
「どうして他の人に抱かせたりしたのか」とでも文句を言うように甘える表情と声で盛んに訴え続ける姿がまた可愛い。

「めいちゃんは、パパ(ママ)が大好きだなあ〜」
「やっぱり、パパ(ママ)じゃないとだめだなあ」
そう幾度も言って、パパ(ママ)を応援するばあばである。

愛着。
佐々木正美先生が
「はじまりは愛着から」とおっしゃったように、子育てのベース、出発点なのだなあ〜と孫たちを見ながらしみじみ思う。
親を求める気持ち。
安心できる人の存在とその人への絶対的信頼。
それがないことには、心の成長のステップを次へと進められない。

しばらくは我慢、そして見守りのばあばである。


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by coco-an | 2017-09-19 08:49 | 孫日記 | Trackback | Comments(0)

まごまご暮らす

昨日はめいちゃん(生後3ヶ月)の「まま食い(お食い初め)」でした。
お赤飯を炊き(炊飯器で)、鯛を焼き(グリル)、お煮染めや酢の物を小さなお膳に盛りました。
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神妙な顔のめいちゃん。(パパが口元に寄せているのは赤飯のささげ)
こちら側では大きいばあちゃん、こっちゃん一家、じいじ・ばあばがみんなして見ています。
こっちゃんパパはビデオカメラ、ばあばはママに頼まれスマホで撮影、その他カメラマン多数。
めいちゃんが緊張するのも頷けます。

近頃、めいちゃんは考える人になり、外へ出るとニコリともしません。
ひまわりデビュー、ここあんデビュー、いずれも口をきゅっと結んだままでした。
リラックスモードの時はものすごくお喋りで手足をばたつかせて話し、笑うんだけどね。

一方、こっちゃんも考える人(人見知り)真っ最中。
いったん泣き始めると、その泣き声は横綱級。
「こっちゃん、じいじを忘れたらダメだよ〜」と仲良しだったはずのじいじが抱っこに挑戦するも、ほどなく撃沈。
パパを見つめてうっとり、ママを見つめてニコニコのこっちゃんです。
そして、なんと生後4ヶ月のこっちゃんは寝返りブームへと突入。
寝かせておくとすぐさまクルッ!
オムツ替えの時も隙あらばクルッ!
4日前にはじめたばかりと言うけれど、寝返りの後、右手で床をバンバン叩く余裕まで見せています。
しかし、自力では元に戻れず、しばらくすると頭を持ち上げ続けていられなくなる。
いよいよ目を離せなくなって来ました。

まま食い、昼ご飯、お昼寝、ティータイム、お散歩、お風呂、夜ごはん・・・。
来て嬉しい、帰って嬉しい、まごまご暮らす幸せな一日が終わりました。


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by coco-an | 2017-09-10 10:39 | 孫日記 | Trackback | Comments(0)

人見知り

こっちゃん(生後4ヶ月の孫)に又々大泣きされて傷心のばあば・・・。
な〜んてね、どんなに泣かれても気にせずだっこしちゃうもんね〜。
・・・しかし、身体を硬くして息をするのも忘れるくらいギャン泣きするのでやむなくママに託す。
こっちゃん、早くも考える人になっちゃったかな。

ここあんに来る赤ちゃんたちにも泣かれちゃうことは多々あります。
もちろん個人差はあるけれど、3回出会うと覚えてくれるみたい。
「え〜と・・・、この人は・・・」と警戒しつつじ〜っと見つめて考える。
赤ちゃんたちの「考え中」の顔、好きです。
そう、こっちゃんも「考え中」の顔。
親(ママ)とそうでない人をしっかり認識していて、安心できる人の存在を求める証拠。

こっちゃんが泣くと私以上にママの方が困っちゃいそうなので、ママを不安にさせないように、しばらくはこっちゃんのだっこを遠慮した方が良いかしらね〜。

紫になって泣きじゃくっていたはずが、ママに抱っこされて一息つくと、ニコニコ笑って見せたりするのですから、ママは偉大ですね〜。
おもちゃを見せて遊んでやると、口をとがらせ手を振り回して見つめます。
首もしっかりと据わってきて、絵本を読んでやるとしっかり絵を見て聴いています。
おっとりとした雰囲気のこっちゃんでしたが、どうしてなかなか根性のありそうなお姫さんです。

一方、もうじき3ヶ月になるめいちゃんは・・・と言うと、愛嬌抜群。
お腹が満たされていると一人ご機嫌で遊んでいます。
相変わらず手足をばたつかせ、「は〜、ほ〜、ん〜」と喋り続けている。
誰かがのぞいてみようものなら、大喜びで一生懸命何か伝えようと全身で表現します。
声にはっきりとした感情表現が伴っています。
おっぱいをもらう前の甘えたような声。
しばらく待たせた後の文句を言うような声。
ご機嫌なときの歌うような声。
今のところ、親を探すそぶりは見せないけれど、やがてめいちゃんにも泣かれちゃうときが来るのでしょうね。



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by coco-an | 2017-08-27 09:21 | 孫日記 | Trackback | Comments(0)

ひとり と ひとり

3ヶ月を過ぎたこっちゃんは、両足を高く上げて・・・ドシン!と落とす遊びを繰り返す。
そうして背中を時折反らせ、寝たままで上へ上へと移動するようになった。
起きている時間が増え、退屈になると泣く。
首がだいぶしっかりとすわりはじめ、お座りのポーズでご機嫌になる。
泣き声はちょっぴりハスキーなのに、お喋りはとても高い声。

さて、いよいよ動き始める孫たちを、フローリングだらけのわが家でどう受け入れるかを思案す。
やはり、畳が良いよねえ〜と今更だが思うのだ。
フローリングに置くだけの畳をひとまず2枚求め、その上に寝かせることにした。
(必要に合わせ、買い足す作戦)
広さは充分なのだが・・・
お互いを意識しすぎるのか、並べて寝かすと、何だか落ち着かない様子。
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生後2ヶ月のめいちゃん(体重5キロ)と3ヶ月(体重6キロ)のこっちゃん。
珍しくピンクピンクのお二人さん。

一人が泣けば、寝ていたはずのもう一人が起きてしまい(離しておいても)。
なかなかに難しい・・・。

二人一緒に畳を使わせようと考えたばあばが浅はかだった。
今度二人が帰ってくるときには、ひとり、ひとり専用の畳を用意してあげるからね。
わが家のリビングは、その内全体に畳が敷き詰められるかもしれない。




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by coco-an | 2017-08-17 09:38 | 孫日記 | Trackback | Comments(0)

お食い初め

こっちゃん109日目のお食い初め。
ばあば、心を込めてお膳を準備す。
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お膳の中身も準備す。
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お赤飯、お煮染め、紅白なます・・・。
めで鯛(鯛の塩焼き)はうっかり焦がしてしまったが、お愛嬌ってことでお許し下さい。

こっちゃんのお祝いに、めいちゃん一家も駆けつけて、大賑やかな一日となりました。

二日ほど前にこっちゃんの顔を見に行ったとき、抱っこしたら泣かれてしまい、ちょっぴり傷心のはあばでしたが、昨日もはやり泣かれちゃいました〜。
涙をポロポロこぼしながら泣くんです。
(こっちゃん、ばあばも泣いちゃうぞ)
ところが・・・、じいじに抱かれると泣き止み、うっとりしてしまうこっちゃん。
泣き止むだけでなく、安心してねんねしちゃうんです。
じいじ好きのこっちゃん、ばあばを忘れちゃうなんて許しませんよ!

イクメンズにおむつなし育児養成講座でもらった漫画の冊子(おしりコミュニケーション)を手渡すと、面白いと言って夫婦で読み、こっちゃんパパは早速実践。
こっちゃんのオムツを外し洗面所にてやり手水に挑戦(2度)するも不発。
おまるを買ってやろうかなあ〜とイクメンズのオムツなし育児を応援したい気満々のばあばです。



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by coco-an | 2017-08-12 10:39 | 孫日記 | Trackback | Comments(0)

独り立ち

産前からわが家に里帰り(?)していた次男夫婦がいよいよアパートに帰っちゃいました。
予定日より少し遅れて生まれためいちゃんは生後2ヶ月と10日になり、体重5㎏身長60㎝、人の顔を見るとあ〜、ん〜、は〜・・・と盛んにお喋りし笑うおませちゃんになりました。
わらべうたを歌う私の顔をじっと見つめて、一緒に♪お〜 え〜 と歌うんです。

車に荷物を積み込む間、抱っこしていると、何だか切なくなっちゃった〜。
するとめいちゃんもどことなく不安そうな顔になります。
いかん、いかん、パパとママとめいちゃん、新しい家族の独り立ちはおめでたい事なんだから、
笑顔で送り出しましょう。

それにしても愉快な日々でした。
赤ちゃんが日々変わっていく様子をしっかりと見せてもらえるなんて、本当に幸せな事でした。

夜、がらんとしたリビングでソファーを独り占めして観るテレビ。
静かなわが家です。

寂しいでしょう?
えへへ・・・、肩の荷が下りて正直ホッとしています。
孫育て第1章は、やりきった感のあるものとなりました。
それに次男夫婦の住む家は、200㍍ほどしか離れていませんので、ね。

さて、これからは孫育て第2章のはじまり、はじまり。




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by coco-an | 2017-08-07 18:08 | 孫日記 | Trackback | Comments(0)

目が離せない

2ヶ月のめいちゃん、目で人影を追い続ける。
身体をよじらせてどこまでも追いかけるように見るので、誰もがめいちゃんの側を離れられなくなる。
声も良く出るようになった。
人の顔を見ると何か一生懸命話そうと口をぱくぱくさせる。
「はーい」って言っているみたい。
けれどその時には声は出なくて、ふとした弾みに「えー」「はー」「んー」♪
「めいちゃん」と呼ぶとまぐれだろうけど「あーい」と声がかえってくることもある。
「あ、しーしーでたね〜」
「あーい」ってなぐあいにね。
機嫌の良いときは、小一時間ひとりで何かつぶやきながら遊んでいたりする。
小さなガラガラや布で遊んでやると口をとがらせて一生懸命見る。
手足をジタバタさせているとき、「ちょつちょつ」と手を打ってみせるとジタバタをやめて静かに注目する。
けれどもたくさん遊ぶと寝付きが悪いみたい。
きっと興奮が治まらないのかな。
わらべうたを歌うと、その顔をじっと見つめているがやがて一緒に歌うように「あー」「へー」と歌の最中に声を出す。
うたい終えると不思議そうな顔、「あら、もう歌わないの?」
やがて身体をもじもじさせて何かねだる様子。
「もう一回?」と勝手に問い直し、再び歌い出すとまた「あー」「んー」と声。
「めいちゃんも一緒にお歌うたうねえ、じょうず、じょうず」と上機嫌の婆。
お気に入りは・・・
♪ここはとうちゃん
♪はなちゃん
♪ちょつちょつあわわ

さて今日はひまわり(子育て支援センター)での絵本当番の日。
めいちゃんもひまわりデビューできるかなあ〜

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by coco-an | 2017-08-02 08:25 | 孫日記 | Trackback | Comments(0)

共感力

こっちゃん、めいちゃんが揃うと、家の中は一段と大賑わい。
93歳までが興奮し、その声は高くて大きくなる。

こっちゃん満3ヶ月。
めいちゃん間もなく満2ヶ月。
この小さな人たちもまた大興奮してしまう。
こっちゃんなどは反応が面白いのでつい大人がかまい過ぎてしまう。
パパ(兄弟)が二人してこっちゃんをのぞき込むと、二人の顔を見比べて不安げな顔。
右、左、右、左・・・「あれ!パパが二人?」って混乱の極み。
更にじいじが加わると、もう限界。
「ママ、助けて〜」って泣き出しちゃう。

こっちゃんが泣くと、めいちゃんの表情が一変する。
目がうろうろと小さく動いたかと思うと、下唇をつきだして、「私、泣いちゃうわよ」って顔。
それは、普段は見せない顔。
そしてやがて、こっちゃんの泣き声に共鳴するように困った顔をしつつ泣く。
こっちゃんも同じく、めいちゃんが泣くと一気に不安モードになる。
互いに、その存在を感じているんだなあ。
そして、互いを思いやる心をすでに持っているということだろうか。

いつもと違う賑やかな時間は小さな人を混乱させるのだろう。
しばらくすると、こっちゃんはシャッターを下ろし「寝るに限る」とばかり爆睡し、
めいちゃんは脳のオーバーヒートを食い止められず「抱っこして〜」が夜中まで続いた。

小さな二人の福祉活動(じじ、ばばへの)に感謝しよう。





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by coco-an | 2017-07-24 07:59 | 孫日記 | Trackback | Comments(0)

にぎる・つまむ

生後2ヶ月半のこっちゃんはいつでも手をぎゅっと握っている。
「色んなものを握りしめている」とパパ。
お風呂で広げて洗おうとすると何だか隠し持っているらしい。
握り拳を必死でちゅぱちゅぱ吸っていたりもする。
かと思えば、よだれかけの端を指先で器用につまむこともできる。
抱き上げるとき、下に敷いていたタオルをしっかりとつかんでいて、ぶら〜りと持ち上げたりして驚かせる。

1ヶ月半のめいちゃんの手は、ふんわりと広げられている時が多い。
何かに一生懸命なとき、握り拳になる。
めいちゃんは、こっちゃんに合うと、その後すぐに真似をする。
握り拳を吸うようになったり、抱っこしているママのシャツをつかむようになったり・・・。

こっちゃんはよだれが出るようになった。
口をもごもごさせ、ぶくぶくと泡を量産する。
めいちゃんはまだ真似できない。

先日、こっちゃんのパパとママが用事で出かけるというのでこっちゃんはお家でお留守番。
最初は機嫌良くしていたが、急にソワソワと落ち着かない様子になる。
あっちこっち、首を回しさかんに周りを気にしている、どうやら親を探しているよう。
不安げな顔になり、今にも泣き出しそう。
ずっしりと重くなったこっちゃんを抱き続けるのは無理そうなので、へこ帯に手を伸ばした。
こういうやつ↓ね。(写真で抱いているのはめいちゃん)
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ああ〜、へこおび抱っこでひとまず落ち着いたこっちゃんは、その後2時間、ぐずりとも言わず良い子でネンネしていました。
まだ3ヶ月にも満たないこっちゃんが親を探す姿に胸きゅ〜んのばあばでした。




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by coco-an | 2017-07-20 08:32 | 孫日記 | Trackback | Comments(0)

大きくなる

赤ん坊の成長には目を見張る。
夜、めいちゃん(生後ひと月半)にお休みの挨拶をし、「ちゃんとネンネするんだよ」と言い聞かせる。
そして翌朝「おはよう〜」とその顔をのぞき込むと、あら、びっくり。
一晩で、顔がひとまわり大きくなっている。
顔、というか、たぶん「脳」なのではないかと察する。
手も足も、身体全体すさまじい勢いで成長しているのだけど、とりわけ頭の成長に驚かされる。
ああ、きっと脳細胞がどんどん増え続けているのだろう、そしてシナプスがじゃんじゃん張り巡らされているに違いない。
すごいねえ〜。
(既に萎縮開始したであろう私の脳を思い、小さくため息・・・。)
今だってほら、ものすごい成長発達を続けているのだろうねえ〜。
そう考えると、ぎゃんぎゃん泣くのも分かる気がする。
きっと脳がオーバーヒートしちゃうんだ。
ここ数日、機嫌の良いときに「めいちゃん」と呼びかけるとニッコリするようになった。
「あらすごい!おませちゃん」と言うとまたニッコリ。

赤ちゃんの驚異的な成長ぶりは、この時期がいかに重要であるかを教えてくれる。
私がぼんやり過ごす1時間と、今目の前にいる赤ん坊の1時間は大違い。
「子どもの望むようにしてやること、どんなに手をかけてもかけすぎなどということはない」
先日お亡くなりになった佐々木正美先生の言葉をよりどころにしつつ、甘あまのばあさんやってます。





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by coco-an | 2017-07-12 07:39 | 孫日記 | Trackback | Comments(0)

ここあん(子己庵)開設情報・日々のあれこれ


by coco-an