カテゴリ:庵主ひとりごと( 823 )

土曜日文庫のわらべうたで♪たけのこめだした〜を知恵さんが歌ってくれて、「もう出てるかなあ〜」なんて話に・・・。
心優しいM田家のみなさんが今年初のたけのこ掘りに行ってくれたんだって。
ここあんに、ほりたて新鮮で立派なたけのこが届きました〜。
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・・・って、肝心のたけのこの写真取り忘れ119.png119.png119.png
急いで茹で始めちゃったもので・・・、一緒にもらったわらびやふきでご勘弁を。
春の恵みをいただく季節になったんですねえ〜♪
ここあん滞在中の知恵さん、ゆきつぼさんに初物を味わってもらいましょう。

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今年の桜は本当に美しかったなあ〜。
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今も、はらはらと花びらを落としつつ終わりの美しさを堪能させてくれています。
昨日は小さい人たちとお花見散歩。
花のまん中、ピンクになっているのが目にとまりました。
「まん中が白っぽいのとピンクのとあるんですね〜」
Mちゃんママがセレンさんに問うと
「色が濃くなっている(ピンク)のは、散る前の桜」とのお答え。
へえ〜、そうなんだ。
花の変化を知ると桜の見方も違ってきます。
確かに、まん中が濃いピンクの桜はそっと触れるだけで花びらがはらはらと・・・。

それにしても、今年の桜は気温の低い日が続いたこともあり、花が長持ちしましたね。
そしてぎっしりと花付きも良いような。

桜の木、ありがとう。
(人知れずお手入れして下さった皆さんがあってこそですが・・・。)
お花見、大満足。


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もうじき、おばあちゃんになる。
実際には、もうすでにおよめちゃんたちのお腹の中でタプタプしながら過ごしている赤ちゃんたちのおばあちゃんである。
(およめちゃんたち、ダブル出産予定ゆえ)
みんなが、「楽しみね〜」と声を掛けてくれる。
楽しみには違いないのだが・・・。
なんだか今ひとつ、ぴんとこない。
きっと赤ちゃんの顔を見て、だっこでもすれば実感わくのかなあ〜。
おばあちゃんになるって、どんな感じなんだろう。
「孫は、とにかく可愛い」らしい。
「孫のためなら、何でもしてやりたくなる」そうだ。
ふうん、やっぱりまだ良くわかんない。

理想のおばあちゃん像というのがある。
山本ますみおばあちゃん。
大正4年生まれ、60歳で文庫を始められ、文庫活動を通じて多くの親子に影響を与えた方。
亡くなるまで誰かのためにお話しや絵本を読むことをつづけられたと聞いた。
(2011年のブログにますみおばあちゃんのことを書いています。)
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文庫のお便りに毎回綴ってこられた文章をまとめた冊子↑は、私のバイブル。
おばあちゃん像というより、生き方そのものがお手本。
甘いだけのばあちゃんにはなるまい。
な〜んて、いいながら、出先で可愛いものを見つける度、「ふたつ要るよねえ」とまだ観ぬ孫二人を思い浮かべてしまう、すでに超甘なババではあるが・・・。

ここあんを開くとき、胸の奥に”ますみおばあちゃんのように”、という思いがあった。
ますみおばあちゃんには及びもしないけど、おばあちゃんよりずっと若いときに始めるんだから少しは追いつけるんじゃないかって期待しつつ。
今、ますみおばあちゃんが文庫を始めた年令に近づいている。
ますみおばあちゃんは、この年令から始めようとしたんだ。
そう考えると、それだけでもう尊敬に値する。
私など、まだまだひよっこ。
きっといつまで追いかけても追いつけないだろう。

さあて、本当のおばあちゃんになるまでに、ますみおばあちゃんの言葉を読み返しておこうかな。
おばあちゃんになるっていうこと、それがどんなことなのか、ますみおばあちゃんが気づかせてくれるかも知れない。







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ここあんで過ごすのが何より好きな私が、その次に好きなトコロと言えば・・・
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月、及び金は、かなりの確率で出没します。
こっそり教えてあげます。
毎週金曜はビートルズデー(勝手に命名)、懐かしのサウンド♪でちょっと気分も若返る。

ひとり物思いにふける。
手紙や文章を書く。
居眠りをする。
上道トークで盛り上がる。
そんなことを許してくれるcafeマルマス。

残念ながら、火・水・木は、お休みです。

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食事の準備や片付けをするたび、ばあちゃんは「すまん、すまん」とか「すんません」と言う。
家の中でも杖生活となり、「できること」は限られている。
危なっかしいけれど、やればできるってこともあるのだが、結果的に私の仕事が増えるから、どうしても「できること」を「やらせない」ことになる。
子どもと付き合うときと同じだな、と思う。
「すんません」と言われる度に、自分の都合で、出来ることをどんどん出来なくさせている罪悪感のようなものをと感じる。
まるで「私ってダメな母親だ」と自分を責める親の心境。
これが介護ストレスというものであろうか。

今朝もいつものように牛乳を温めて差し出す。
するとばあちゃんは「だんだん」と言った。
「え?」
不思議だけど、ちょっと嬉しい。

人の気持ちって言葉一つで変わるんだなあ。



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まもなく帰って来る人のために、ここあんのにわか掃除。
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お布団を干し、(とりあえずお一人さま分)掃除機などかけていたら、あれあれ・・・。
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こんなお忘れ物、あったっけ?
ギタリストのものだったか、ボードビリアンのものだったか・・・?

あ〜、一階の片付け及び裏庭の草取りは未だ手つかず。
仕方ない、滞在者にやってもらう他ないと早くも諦めムード。
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春に帰って来るのは初めてだから、こんなところにも連れてってお茶したりしたいなあ♪

6日より、みなさんお待ちかねの知恵さんがここあんにしばらく滞在します。
少し遅れてギタリストも短い期間ですが帰ってきますし、
新しいお客様(ゆきつぼさん)も知恵さんの引力により長野から来境予定。
うきうき楽しみな春ですね〜。


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「子どもとメディア」に関する講座でお話ししている内容を、そのまま文章化し、ブックレット(冊子)にしようとただ今奮闘中。
普段自分が喋っていることを文字に起こすだけ、と簡単に考えていたけれど、喋っているとき以上に話しが横道にそれていき、立ち止まってはため息。
ようやく終わりが見えてはきたが、何だか同じことばかりを繰り返し書いているようで、気に入らない。
手に取った人が読みやすく、と考えると、全体の構成を再度整理し直す必要があるように思えるし、そもそも文章自体が伝わりやすいかどうかを見直す必要もある。
きっと、編集者というのはそれをさらっと修正しまとめられるのだろうなあ。
今、100枚ほどの原稿をひとまず書いてみた。
講座のレジュメ通りの章立てやその章ごとの文章量のばらつきが気になるんだなあ。
もうじきパパになる息子にでも目を通してもらおうかなあ・・・。
ああ〜、求む!編集長。



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最終の「とことこ」が終わり、寂しさとともに成長した人たちの頼もしい姿が誇らしくも思えて、心地よい満足感に包まれています。
みんな、大きくなったなあ〜。
もうすぐ幼稚園に通うんだものね。

赤ちゃんの頃からここあんに通ってくれたYちゃん。
大きな声を出すこともなく、一見おとなしそうに見える彼女ですが、ここあんで過ごす時間を本当に楽しんでくれていて、♪ずくぼんじょ♪など歌うと、それは元気なつくしになっちゃいます。
絵本を広げれば、静かにそっと一番前の席をキープして、可愛い声で言葉を返してくれます。
その彼女がそろそろお帰りの支度と言う頃、私の所へ笑顔でやって来て、両手を広げるの。
「ん?だっこする?」
久し振りに抱き上げるYちゃんに
「わあ〜っ、Yちゃん、おっきくなったねえ〜」と私。
女の子って、なんてふんわりとして柔らかいんでしょう。
Yちゃん、ここあんは今日で卒業ってちゃんと分かっているんだね。
小さなYちゃんは、彼女なりの「さようなら」を伝えに来てくれたんじゃないかな。
その後も私の膝にちょこんと腰を下ろし過ごすYちゃん、
私も「さようなら、元気でね」とだっこで応えた。

ここあんの玄関でみんなを見送るとき、お母さんたちは「まりこさんにさよならして」とか「バイバイは?」と子どもに別れの挨拶を促す。
それは大事なことかも知れないけど、実は私、どうでも良いと思っているの。
何故って、小さな人たちはお母さんの知らないところでちゃんと私に挨拶してくれているから。
お母さんが帰る準備をしているとき、お友達とのお喋りに夢中なとき、「帰るね、またね」と目で合図して、ちゃんとバイバイを済ませているのだから。

Yちゃん、今まで素敵な時間をありがとう。
今なお残る、Yちゃんのぬくもりは、いつまでも消えることのない「さようなら」の挨拶なんだね。



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ベイビーを待ち受けるわが家。
サンルームに唯一できた壁面に、ちょっとお遊び006.gif
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でへへ・・・012.gif

もしやここ、やがて「第2ここあん」になってしまうのでは005.gif
という予感053.gif


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93歳のリピートトークにうんざり気味のこの頃。
楽しい会話とは何かを考える。
まず、他人のことをとやかく言わないことだな。
(93歳のリピートトークはほとんどが他人についてのあれこれである。)
美しい言葉を使うことかな。
(愚痴や文句は美しくない。)
明るい、前向きな気持ちを伝えることかな。
(眉間にしわを寄せて話すのはやめよう・・・)

「口は災いの元」
口から出てしまうと、取り消すことは出来ない。
自分の言葉に責任を持たねば、と言い聞かせる日々。







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