カテゴリ:庵主ひとりごと( 862 )

すっかりきれいになりました(草刈り報告)

♪め〜ぐろさんを まいて
 お〜でこさんを まいて
 は〜なのはしを わ〜たって
 こいしを ひ〜ろって
 おいけを ま〜わって
 すっかりきれいになりました〜♪

これは顔遊びのわらべうたですが、ここあんの裏庭も

♪の〜びたえだ お〜として
 しげったくさ ぬいて
 こみちを はいて〜
 すっかりきれいになりました〜♪
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いつも助けてくれる仲間と共に、3日がかりでひとまず手入れ完了。
きれいになった裏庭で久々のBBQを楽しんで草刈りの慰労会としました。

さて、「おみせやさん」の準備を再開。
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わらべうたで大活躍のシフォンのスカーフも届きました。

さあ、がんばろう〜。




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by coco-an | 2017-09-29 16:52 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)

あるがまま

ここあん周辺には空き屋が多い。
人がちゃんと棲んで手入れすれば「家」として棲む人の暮らしを彩るであろう古き家たち。
もったいないなあ〜。
家は徐々に傷んでいくのが見えて悲しいが、その周りの庭はエネルギーに溢れている。
木などは自由に伸び伸びと枝葉を広げてゆくし、草だってもう草などとは呼べない立派さで成長し、世代交代を繰り返す。
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ついこの前、美しいあじさいのお姉様を見かけた。
あるがままの美しさ。
「きれいよ」と声を掛ける。
しかし路地に覆い被さるように枝を広げる木々や雑草をそのままにはできぬ。
数日前、シルバーさんにより丸坊主にされちゃった。
なれどそれも一時のこと。
そろりそろり、植物たちはその勢力を回復していくことだろう。

さて、ここあんの裏庭もジャングル化進行中。
バーベキューのかまど、Oちゃんの小道は全く見えなくなっている。
おそるべし草の力。
あるがままの庭と共生するのは難しい・・・。
悪いけど、こちらも一掃させていただかねば。


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by coco-an | 2017-09-20 08:36 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)

お膝を離れるとき・戻るとき

わらべうたの会(あぶぶ・とことこ)は継続参加をお願いしている。
それは、わらべうたで遊ぶことを、親子の関係ばかりではなく、毎月出会うお子さんと(私と)の関係、お子さん同士の関係を育む中で続けていきたいと思うから。
「とことこ」(2歳以上のお子さん対象)は、そういった意味で、大変面白い。

わらべうたの会を始めて間もない頃、「とことこ」は、人も定着しないし、思うようにできなくて、幾度もやめてしまいたいと考えた。
思うように、というのは、子どもたちが集中できなくて遊び始めてしまったり、絵本に興味を示さなかったり、つまり、じっとしない(させられない)ことへの不満(ふがいなさ)のこと。
まあ、そもそも「とことこ」という名前が表すように、自分の気持ちの赴くまま、あっちこっちに歩き出してしまう年頃の人たちなのだから、当たり前のことなのだが・・・。
それが変化し始めたのは、ある程度の人数が集まりメンバーが固定化してからだ。
わたしは何もしていない。
子どもたちの力で、その場がつくられていった。
「じっとしない3人組」と呼ぶお子さんたちがいた。
わらべうたの途中、絵本の途中などで、ひとりが動き出すと2名が便乗し、3人揃ってどこかへ行ってしまう。
それに引きずられないお子さんも必ずいるし、何よりお母さんたちが参加し続けているので、やがて3人組はその膝に戻ってくる。
この「じっとしない3人組」はやがて、長いお話し(絵本)を最期まで楽しめる人になり、わらべうたを自ら楽しめる人たちになっていった。
子ども同士で影響し合ながら、それを見守る親同士も影響し合っているのだろう。
「わらべうた」や「絵本」、そしてここあんという「場」がそうして親子の成長を支えているのだとしたら、嬉しいな。

お子さんが「あぶぶ」や「とことこ」の最中、お母さんの膝を離れ、どこかへ行ってしまったとしても、無理に引き戻さなくていいのです。
お子さんに「見ているよ」オーラを出しつつ、わらべうたはおかあさんが覚えて帰ればよい。
私はそう思っています。
お子さん自身が自分の意思で「あぶぶ」や「とことこ」に来ているわけではないのですもの。
お子さんたちがお膝を離れるとき、それは外への興味が膨らんでいる証拠。
無理強いするのでなく、理解しつつそっと引き戻してあげられると良いですね。
大丈夫、お子さんは安心できる場所に必ず戻って来るはずです。

自分の意思でここに来ているんだな、と感じられるようになるのは3歳を過ぎ、4歳がが近くなってからだろうか。
そこまで通って下さると嬉しいですね。








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by coco-an | 2017-09-17 09:49 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)

歌声の残したもの うたあそびワーク(2)を終えて

歌子さん・ピン太郎さんを見送ったのは一昨日の午後。
仕事したり、誰かとお喋りしたり、何かと忙しくしたあと、静かな時間がやってくると、響いてくるのは歌子さんの声。
♪えがお えがお 君の・・・(しあわせのはかりかた)
♪もっこもこ〜 ひつじぐもだよ・・・(もっこもこ)
♪ママのこころも〜(ほっぺにちゅっちゅっ!)・・・
こうして私の耳の底に響き続けるくらいだもの、小さな人たちの耳の底にもきっと響き続けているのだろうな〜。
歌声が残すものは大きい。
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歌子さん、こんな本を書いていらっしゃるくらいだもの、さすが、伝わる声なんだね。

以前、賢治の学校の鳥山敏子さん(故人)のWSを受けたとき、声や言葉だけではない「伝える」力(気のようなもの)が必要なことを知った。
ずらりと並ぶ背中を向けている人に向かい、この人って思う人に呼びかけてみる。
呼ばれた方は、「自分が呼ばれた」って感じたら振り向く、というWS。
案外、というかほとんど思う人には声が届いていないものなのだ。
これは声が大きいとか小さいという問題ではない。
相手に届く声、相手に届く言葉。
本当の意味での会話をどれだけしているのか、日頃、薄っぺらいうわべだけの、言葉というにはほど遠い文字の羅列のような会話ばかりをしていたんだなあ〜って思った。

さて、歌子さんの言う「伝わる声のつくり方」はどんなのかな?
本が届くのを楽しみに待っている。



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by coco-an | 2017-09-15 08:31 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)

佐々木先生を偲ぶ

佐々木先生の新しい著書をやっと手に入れました。
中川李枝子さんの「一家に一冊、置きたい本」という帯に書かれた文章に頷くばかり。
パパになった息子たちにプレゼントしようかな・・・。
この本は、「借りて読む」ではなく、買い求め、手元に置き、折々に読むことをオススメします。

「はじまりは愛着から」
このタイトルが伝えるメッセージは深い。


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by coco-an | 2017-09-14 12:17 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)

わくわく

ここあんでお便りを印刷しながら、表の通りを眺めています。
新しくなった扉から見える灘道をときおり傘を差した人が通ってゆきます。
雨音が響く通りを、ぼんやりと眺めていると時間が止まっているみたい。
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静かなここあんで、明日からのことを思いながら、ひとりわくわくしています。

歌子さん、ピン太郎さんとは、随分長くお付き合いさせてもらっているけれど、ここあん滞在ははじめて。
気に入ってもらえるかなあ〜♪

ここあんリニューアル記念第1弾!
歌子さんのうたあそびワークショップは、明日と明後日。
お申込がまだの方はお急ぎ下さいね。

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by coco-an | 2017-09-11 16:25 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)

夏の終わり

地蔵盆が終わる頃になると、どうしようもなく切なくなる。
そうなると、一日がとてつもなく長く、そして短く思われる。
朝が来なければ良いのにと願う子どもの頃の自分が顔を出す。

先日、NHKテレビをなにげに見ていて(不登校がテーマ)「ああ、私も学校好きじゃなかった」と今になって確信した。
体調の悪い時期もあって「もしかしたら私死んじゃうかも」と、その体調の悪さを誰にも言えないまま過ごした日々を思い出した。
結局、具合の悪かったのはひと月ほどで、いつの間にか体調のことも死への恐怖も気づかぬうちに忘れてしまった。
新学期が始ままろうとするこの時期、子どもの自殺が多いのだと番組は伝えていた。

私の憂鬱は、夏休みの宿題が出来なかった子ども時代を思い出すからなのだと思う。
しなければならないのは重々分かっているのに、どうしてもできない。
あれは・・・一体何だったのだろう。

今年、孫ができて(おばあちゃんになって)初めての夏休み。
毎年私を襲う憂鬱は、どういうわけか顔を出さなかった。
おばあちゃんになって、やっと夏休みの(宿題の)呪縛から解き放たれたのかなあ〜。
ひとりでは何もできなくて、失敗ばかりの子どもだった私を、やっと抱きしめられるようになったのかも知れない。






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by coco-an | 2017-08-29 08:47 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)

8月28日はわらべうた研修会

わらべうた研修会、境港会場の定例会を28日(月)午後7時半より開催します。
会員の方はお忘れなくお出かけ下さい。
近況報告などしあいながら、秋に向け、子どもたちと楽しみたいわらべうたをしっかり歌ってみましょう。
ここあんから、モールで作るトンボを情報提供致できたらと思っています。

毎月、米子と境港、それぞれに定例会を開いて自主練を続けていますが、境港会場は最近低調気味。
いつものメンバー(3名)だけ161.pngという夜などは、ついおしゃべりが増えてしまいます。
・・・が、先日米子会場の主要メンバーから聞いた言葉に、「これじゃあいけないぞ」と気持ちを新たにしています。
「せっかく貴重な時間集まるんだから、楽しんで帰ろう」
「しっかり歌って、動いて、自分のものにしないと」
米子会場には、現役の保育士さんたちが保育にわらべうたを生かそうと毎月積極的に参加されています。
「保育士さんたちが毎月真剣に参加してくれる」
羨ましい限りです。

境港が言い出しっぺのこの会、このままではいけません。
まずは私自身が毎月の定例会を楽しみにできるようにしないとね。
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写真はモールで作ったトンボにフェルトをチクチクしたもの。



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by coco-an | 2017-08-26 09:42 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)

気持ちの良い朝

作った料理をもりもり食べてもらえるのは嬉しい〜。
夕べはお客様を迎えておうちご飯。
残り物ほぼゼロの完食111.pngの宴。

サザエご飯
煮豚
白いかの刺身
蒸しなすの冷やし
紅蟹

サザエご飯は、皆さんおかわり110.png
白いかは季節のものだから間違いなし。
蟹は時期ではない(冷凍)し、どうかな・・・と思ったが、県外のお方にはテンションアップ効果があるようで、結果良し。
(息子による蟹の身とりのレクチャーあり)
久々の煮豚も上出来。
最近はまっている蒸しなすは、冷やして葱ダレトッピング、好評。
デザートは奮発してシャインマスカット113.png

美味しいものをお喋りしながら食す幸せ・・・。
空になっていくお皿がまた嬉しい。

食べてもらうって自己肯定感に繋がるんだろうねえ。
今朝はやけにスッキリしている。





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by coco-an | 2017-08-21 08:08 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(2)

眠れない夜

この頃、眠いはずなのに布団に入ると目がさえて眠れない。
孫たちが家にいたときは、とにかくバタンキューだったのだけど、もしや孫ロス?
眠っちゃいけないときに睡魔が襲い、数日前は講演を聴きながらほぼ爆睡(講師様ごめんなさい)。
あ〜、あの睡魔、布団の中でこそ襲ってきて欲しい。
眠れぬ夜には雑念が次々に浮かんでくる。
考えるのはよそう、そう思えば思うほど雑念に支配されてしまう。
ならばいっそのこと眠ろうとするのを諦めて、とことん考えてみよう、など思うのだが、
考えはまとまらず、入ってしまった覚醒スイッチの消し方はもう分からない。

明日からお迎えするお客様の準備について積んだり崩したり・・・、
ここあんのレイアウトと子どもたちの導線を予測してみたり・・・、
リニューアル記念の段取りについてああでもない、こうでもない・・・、
あ〜、鼻血出そう!!
まとまらない思考の狭間に、「めいちゃんは泣かないで寝ているかしら?」など、ふっと孫の顔や声が浮かんでくるものだから尚更困る。

最近分かったことがある。
生きていくと、心配の種はどんどん増えていくんだな〜ってこと。
喜びの先に不安が待っているだね。

さて、今日も暑そうだ。
雑念を追い払いつつ、ひとつ、ひとつ、片付けていくしかない。

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by coco-an | 2017-08-19 08:59 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)

ここあん(子己庵)開設情報・日々のあれこれ


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