カテゴリ:庵主ひとりごと( 816 )

KUさんの水彩画展、古本回収にお出かけ頂きありがとうございます。
いつもの顔、初めての顔、みなさんそれぞれにここあんでの時間を楽しんで下さっているようで、私自身ホッとしています。
皆さんとお喋りしたり、お仲間と楽しんでおられる様子を眺めているのがとても楽しいです。
「人が好き」。私がここあんという場所をつくったわけは、きっとそれなんだろうなと思います。
人が好き、そして一人も好き。(わがまま!)
そんな私の大切な場所、ここあんが、皆さんにとっても大切な場所になっているのだとしたら嬉しいですね。

さて、今日は「ドマーケット」と「みおやさん出張カフェ」が水彩画展と古本回収に加わります。
きれいなおねえさん方がゆったりとした(決して忙しそうにしない)空気感をここあん土間周辺に漂わせながらお店屋さんをしてくれます。
ここあんに遊びに来るちびっこたちがつかの間おねえさんたちになついたりして、ちゃっかり抱っこしてもらう様子などとても微笑ましいです。
ドマーケットは「ここあんの土間で、ちょこっとマーケットします。」がいつもの呼びかけですが、今回は「いつも以上に小っちゃい」とのこと。
売り切れゴメン、後はおねえさんたちの笑顔でお許し下さいませね。

そしてみおやさん。
本日はスイーツ担当の助っ人を伴い、少々気合いの入った出張カフェです。
ヘルシーランチはもちろん、スイーツも全部お味見したいわよね。

ドマーケットとみおや出張カフェは11時〜15時。
水彩画展・古本回収は、その後17時までやっています。
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この頃ずっと、ひとり口ずさんでいる歌がある。
劇場の設立5周年の記念につくった「応援歌 ”さあ手をつなごう”」。
ピアニストで作曲家、津軽三味線奏者でもある久保比呂誌さんと出会ったばかりの頃に無理なお願いをして曲をつくってもらい、送られてきたテープに詩をつけた。
阪神淡路大震災の被災者でもある久保さん(こもれび日記)とは、それ以後ずっとお付き合いが続いている。
ご自身の被災経験から生まれた「再会」は私が最も好きな曲の一つ。
こうして思い出して口ずさむのは、被災経験のある久保さんが作って下さった曲だからかしら。
被災地の皆さんに届くといいな。

♪さあ 手をつなごうよ 
 恥ずかしがらず 勇気を出して 君の近くに
 さあ 手をつなごうよ
 もう一人の君と
 何も 怖くない どんな暗闇でも
 つないだその手 決して離さないでね
 一人じゃない ずっと一緒だよ
 一人じゃない 心の扉 もう開けたから

♪さあ 手をつなごうよ
 嵐の夜は 心のランプ そっと灯して
 さあ 手をつなごうよ
 ゆめを探す旅
 明日が見える その笑顔の向こうに
 勇気のメダル ひとつふたつ 増えていく
 一人じゃない ずっと 一緒だよ
 一人じゃない 心の扉 もう開けたから

(ちなみにこの曲、手話もつけてもらっていて総会の時手話付きで歌ったのよねえ)
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あれから一週間。
寒さと支援が行き届かぬ状況で、被災地の皆さんの疲弊感が伝わってくる。
赤ちゃんをおんぶして避難生活を続ける若い親の姿に、「家においで」と呟く。
こうした中、しょう害を持った方達はどうしておられるかしらと気になる。
無事に避難できただろうか。どこでどんな避難生活を送っているのだろう。

数日前、視覚しょう害のある女性が救出され「いつの間にか人がいなくなった」という言葉が紹介されていたけれど、今起こっている恐ろしい状況を、見聞きするのも嫌ではあるが、見聞きできないことの恐怖はいかばかりかと、改めて考えさせられた。

発達に問題を抱えるお子さんを抱えているご家庭はどうだろう。避難所で見ず知らずの人と共に暮らしてゆくのはさぞかし大変なことだろう。

幼子を抱えている人、しょう害をもった方の避難生活を支えてあげたい。
まずは、決して忘れてはいないよと声をかけてあげることかしら。
遠くにいてもできる何かを考えてみたい。
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この二日、凍り付くような冷たい風に雪というお天気でした。
今朝、氷が張るほど冷え込みはしましたが、おひさまが明るい日差しを届けてくれています。
我が家のおひさま発電も順調に稼働。
おひさま頑張れ!
電力不足を補うべく、にこにこさんさんと輝いていてね。
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3月16日。
ヒッチハイク親子がここあんを旅だった日。

3月16日。
おはなし広場で四組の親子さんと絵本やわらべうたを楽しんだ日。

3月16日。
雪がちらつく寒い寒い一日。

3月16日。
私の誕生日。

今、こうしていることに感謝して義援金を送った。
送り先は→日本財団CANPANプロジェクト。NPO支援組織として頼りになる存在。
信頼できるところに義援金を託したい方におすすめします。
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震災以後、テレビをつける時間がぐんと増えていました。
お子さんのおられるご家庭でもついそうなってはいないでしょうか?
子どもは何も言わないけれど、小さな心が悲鳴を上げているかも知れません。

テレビを観ずにはいられないけれど、情報をテレビに頼るのをやめました。
ラジオを聴いてみました。そしてラジオはいいねと、感心しているところです。
少し心が軽くなる。情報もテレビと変わらずしっかり伝わります。

震災直後は、情報をただただ伝えるだけのテレビも必要でした。
今、テレビはどちらかというと報道の仕方が批判的な印象を受けます。
テレビ報道がつくられたもの(当たり前のことだけど)になった、という感じ。

さあ、そろそろテレビを消しましょう。
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せれんさんのブログで教えられた海外からの応援メッセージ集、不安や悲しみでいっぱいの心がやさしく溶かされていきます。

情報を集めずにはおられない日々、悲惨な状況ばかりが目や耳につきます。
被災地の皆さんや被災地で不眠不休の活動をしている方々を思うと切なくなるばかりですが、思いを寄せながらも私たち自身が元気に明るく生活していくこと、そしてできることなら、小さな喜びや幸せの連鎖を願いたい。

「上を向いて歩こう」
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この週末、震災支援のメールが次々届きました。大勢の人に伝えて欲しいというメッセージ付きです。
被災地の方達を少しでも支援したい、誰もがそう思っていますから支援物資の協力依頼や節電協力のメールなど、より多くの方に伝えたいし協力して欲しいと、本当にそう思うのです。
メールをくれたのは、みな顔の分かる親しい人たちですが、「もしかしてチェーンメール?」って感じて、とりあえずメールを回すことはやめたんです。メールをくれた人たちの人柄が分かるから尚更どうしたものかと迷い、結局後になって個別に「私も私にできることをします」というようなお返事を返したのでした。
例えば節電を呼びかけるメール。
節電することは、どんなときにも良いことですから、ましてやこういった非常時です、声を掛け合って節電するのは大切なことだと思います。
良い情報を伝え合うのも大切なことです。でもでも、何かが引っかかって・・・。
中国電力のホームページには、実際に他地域への電力供給はしているけれども、中国地方の人たちに節電をお願いするようなことはしておりませんと書かれていました。
(とは言え、結局私も昨日から家族にも呼びかけて節電をしています。実際にそのことが被災地支援につながるかどうかというよりも、できることを何かした方が気持ちが楽だからです。)

今回のようなメール。結果的に良いことにつながる内容ではあっても、短期間に一人が大量のメールを送ることの連鎖が、予測できない大量のメール送受信へとつながることなど通信機能を麻痺させかねない事態が起こることもあるのです。
折りを見て、メールをくれた人たちに「チェーンメール」について話してみようと思っています。
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メディアの出前講座で島根県浜田市までお出かけ。
浜田は22年ほど前に1年だけ暮らした場所。
二人の幼い息子と、ただただ連れ合いさんだけが頼りの1年間を過ごしたけれど、おやこ劇場や公立幼稚園との出会いなど刺激を受けることの何と多かったことか。

折角浜田へ行くのだもの、以前住んでいた辺りも見たりしたいじゃない。
3月にしては珍しく寒い浜田の町をコートの襟を立て歩きます。
駅前通から黒川町へ。
変わらぬもの。
駅前の岩田屋さん、利休饅頭の仲屋老舗、駅前通の雰囲気はそう変わらず。
変わったこと。
駅と医療センター(移転)がドッキング、ホテルがいくつもできていたこと。
そして、住んでいた辺り一帯きれいさっぱり更地になっていたこと。
息子たちとのお散歩コース、集合住宅横の滑り台のある小さな公園はそのまま残っていて何だか救われる思いがした。
d0131255_7565350.jpg今回の旅のお伴はハナちゃん。
出前講座の参加者がお子さま連れということだったので、こちらも子連れでね。
ハナちゃんを入れる丁度良い袋がなくだっこで移動したけれど、ホテルのフロントでは人々の視線は全てハナちゃんに。
「?」顔な人々。いろいろと想像力をかき立てちゃったかな。
ハナちゃんがいてくれたお陰で子連れ講座を何とか乗り切れた。
ホテルでも寂しくなかったし。ありがと、ハナちゃん。

講座の後、ちょいと寄り道。「浜田のまちの縁側」にお邪魔して楽しいお昼を過ごさせてもらい、帰ってまいりました。
縁側のことは後でまた報告しますね。
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私、お年頃の人たちを抱える親世代ですから、「婚カツ」とか「ご縁」って言葉に敏感です。
特にこの頃、結婚式へのお招きが続いているので余計に意識しちゃうのかも知れません。
ここあんで日頃接しているお母さんたちも、息子とほぼ同年代ですしね。

とは言え、ひと時代前のように周りがあれこれやかましくいうのはブー×ですし、まあ、神頼みだけでもしておくか〜って、仲良し3人組で出雲大社へお詣りなどしてみました。
「どこからきたのか、住所や名前をちゃんと言わなければならない」と教えられ(ほんとかいな?)、みな真剣に手を合わせ、長々とお願いをしてみるのでした。

御利益があるかどうかはさておき、毎年お詣りすると決めることが何より重要なことです。
参拝の後、おそば屋さんで美味しい出雲蕎麦を食べること、帰りに面白そうな所へ立ち寄ること、実のところ後半のおまけが楽しみだったりして・・・。
今回は、「出雲大社」→「献上蕎麦 羽根屋本店」→「出雲キルト博物館」→「四つ葉の石窯パン工房」→「タロ(パン屋)」と最後にパン屋巡りが加わりました。

さて、ここあんでもいつか「縁結び企画」をやってみたいな〜と思っております。
子育て支援の前に、婚カツ支援が必要だと日々痛感しておりますのでね。
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