カテゴリ:ここあん文庫( 2 )

土曜日文庫報告
4月16日(土)参加者:大人3名 小学生1名 幼児2名
[プログラム]
おてぶし
めのまどあけろ
ろうそくパッ!
絵本「いちご」
♪つくしはつんつん
♪たけのこめだした
♪うぐいすのたにわたり
♪だんだんのぼって
♪ころころたまご(かめちゃんによる)
絵本「王さまと9人の兄弟」
絵本「しきぶどんさんかけぶとんさんまくらさん」
♪ろうそくフッ!
♪さよならあんころもち

日野のお山の方からかめちゃんお兄さんが遊びに来てくれました。
お手製の卵・ひよこ・にわとり・・・のフェルト人形を操りながら歌うお兄さんです。
文庫の後、アナログゲームで遊ぶ間、小さなMちゃんをずっと遊んでくれて大変助かりました。
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この日、Yちゃんと久しぶりに遊んだカードゲーム「ねずみくん気をつけて」
Yちゃんの一人勝ち。
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ハリガリリングは大人げなく私が断トツ1位012.gifでごめんなさい。
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この春幼稚園に入園したばかりのY君が、眉間にしわを寄せつつ、上手くいかず今にも大爆発しそうになりつつもぐっと堪えて挑戦し続けていたのがカップのハリガリ。
カードと同じように5色のカップを積んだり並べたりしてスピードを競うゲーム。
縦方向に微妙にずらして並ぶ5色の風船など、大人でも「え〜っと・・・」となるのだから、幼児には難易度高し。
分かりやすいカードだけに数を減らしたとはいえ、最後までひとりもくもくと・・・
考えて、並べて、チン!
考えて、並べて、チン!
最後のカードをやり終えると、穏やかな表情の中に、できないことへのイライラが解消された安堵感が見てとれました。
やった〜っ!っていう爽快感とは違うけど、ひと仕事無事に終えたあとの「ふう〜っ」って感じは、「ちょっとむずかしいんじゃないの」と大人たちに言われながらも、自らの意志を曲げずにやりとおしたY君の頑固さが実った証ですね。

アナログゲームはコミュニケーション力能力を育むからと子育て世代にすすめることが多いですが、己と向き合うことを大いに助けてくれそうです。

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参加者:大人2名、小学生1名、幼児3名

わらべうた
 おてぶしてぶし
 いっちくたっちく
 もっちっこやいて
絵本
 おいっちにのだるまさん
 かたゆき(ちいさなかがくのとも)
 まゆとおに(こどものとも)

手作りのペープサートだるまさんを使って、お母さんが読む絵本に合わせてゆうくんとあんちゃんが「おいっちにのだるまさん」を実演してくれました。
はじまりと終わりには木琴の音楽付き。
元気の良いだるまさんが次々に現れてきて、とても楽しい読み聞かせでした。
ゆうくん、あんちゃん、ありがとう。

”あぶぶ”や”とことこ”でのわらべうたとはまた違う楽しさが「土曜日文庫」にはあります。
当たり前のことですが、わらべうたは子ども自身が楽しんでこそのわらべうたなんだと実感します。

♪もちっこやいて とっくらきゃあして やいて
 しょうゆを つけて たべたら うまかろう♪

もちっこに、きなこやあんこ、お砂糖をつけて、幾度も食べちゃいました。その美味しくて楽しいこと。
土曜日文庫でおぼえたわらべうたを、子どもたちが子どもたちへと伝えてくれるといいな。そうして子どもの遊びとして子どもたちに再び返していくことができたらと思うのです。
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