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古本の回収とともに行うのが「水彩画展」。
KUさんって?というかたはこちらサンデーKUぼちぼち絵日記をご覧下さいね。
本日のセッティング後のここあんが紹介されています。後ろ姿の美女にもご注目を。
四季折々に表情を変える境水道の風景はとても素敵。既にブログで見てはいても、原画の良さはまた格別です。
懐かしい外江の風景がまた楽しくて、話が弾むこと間違いなし。
KUさんとおしゃべりなどしながらじっくりゆっくりと絵を眺めて、ここあんでひとときを過ごして頂けたらと思います。
皆さまのお越しをお待ちしています。開催期間中、協力金は不要です。
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いよいよ明日からKUさんの水彩画展「境水道絵巻展」が始まります。
そして同時に、古本(絵本・児童書・木のおもちゃ)の回収受け付けを開始します。

原発事故のことが途切れなく報道されています。そして避難所での生活も相変わらず改善されない(ライフラインの復旧など)ことが伝わります。
海外からも人や物が続々と届き、現地で不眠不休で働く人たちのご尽力にただただ感謝して、祈ることしかできません。
被災地の最前線の状況を知りたくてNPO人のWebを毎日チェックしています。
知ること。自ら知ろうとすることも大切な支援だと思うから。

さて、ここあんの被災地支援。
小規模でも末長〜く続けていこうと考えています。
今回の古本市を思いついたのには訳があるのです。
以前、子どもが大きくなったからと絵本を沢山頂いたことがあり(使わなくなったおもちゃとか要りませんかと言う声もちょいちょいありますし)絵本の回収・販売をここあんの運営費に使う仕組みを考え続けていました。(古物商とかの許可が要るんだけどね)
ここあんを私的な活動として続けて来たけれど、そろそろ事業として自立できるように運営を変えて行かなきゃと、特にこの四月からはアトリエABさんの作業場としてもここあんをお使い頂くことにもなっており、ここあんの使い方の構想を練っていたところだったのです。
その矢先に大災害が発生しました。
ここあんの自立は急ぐことでもなし、別の方法も考えられるので、古本の回収・販売という循環型の資金調達策をひとまず被災地支援にあてていくことに致しました。

使い終わったものを誰かに役立ててもらえるとうれしい。
欲しかったものをお手頃価格で入手できるのもうれしい。
うれしいだけでなく、困っている人を手助けできるのだとしたら、ちょっと幸せ。
古本(絵本)と一緒に”うれしい”も循環させていきたいよね。
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4月1日〜10日まで「KUさんの水彩画展」開催します。開催時間は午後2時〜5時。(6日水曜日のみお休み)
開催期間中、カフェ(日替わりスイーツ)やります!古本(絵本・児童書・木のおもちゃ)の提供も受け付けています。


3月のお外遊び。
晴れのち曇り、最後には「雨」というお天気の中、抱っこの赤ちゃんから3才の元気!元気!のちびっ子さんまで七組の親子が参加して下さいました。
「春を見つけるんだよ」とビニール袋を手渡すと。
「はるってなに?」とちびちゃん。
「・・・。お花とか、いい匂いのするものとか、他になにがあるかなあ〜」
「つくしを見つけられるといいねえ〜」
風はちょっぴり冷たいけれど、子どもたちと歩く道には「春のいいもの」がいっぱい!!
セレンのHさんが道ばたの草や花について教えて下さるから嬉しい。
みんなの袋には次々に春の宝物が投入されます。ほとけのざやはこべらなど、春の七草も。
つくしも沢山生えていて、本物のつくしを手に♪ず〜くぼんじょ♪ずくぼんじょ♪とわらべうたを歌ったり。
さて、目的地の桜の丘と公園についてひとしきり遊んでいるとにわかに雲が広がりました。
「どうも怪しいよ、雨が降りそうだから帰りましょう。」
急ぎ足で帰る途中、ぽつりぽつりと雨が降り出し、最後にはきゃ〜きゃ〜言いながら走ってここあんへ掛け込みました。

今回は公園という目的地を決めて出かけた外遊びでしたが、目的地を決めないで子どもの好奇心の向くままに歩いてみることの方がここあん的には好みです。
目的を持つことである意味縛りが生まれてしまい、「そっちじゃないよ、こっち」と子どもの興味の対象とは違う方向に引っ張って行かなきゃならないとか、「急いで」とか、時間的なことも含め、どうしても大人が主導権を持つ感じになっちゃうから。
今、お子さんが集団生活に入る時期がどんどん早まる傾向にあります。それは仕方のないことでしょうが、仲間と一緒の楽しさを分かち合うことのできる年頃になる前に、子ども自身がそのお子さんだけの時間の流れの中でたっぷり遊びきることもまた必要な経験ではないかと私は思っています。
だから、参加しているみんなに無理に合わせる必要はなくて、何となく同じようなところにいるけれどそれぞれに見ているもの、感じているものは違っていたり、何よりお子さんの今今の心持ちに寄り添ってあげる時間にして欲しいと願っているのです。

子どもたちにあれを見せてあげたい、これもさせてみたいと私自身もつい欲張りになってしまうのですが、極力その気持ちを抑えて、目的を持たず、ただただ子どもに寄り添うということを意識していきたい。そのことを改めて思い返しているところです。
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4月1日〜10日はここあんへお出かけ下さい。
午後2時〜5時の間、KUさんの水彩画展・ミニカフェ・古本回収、やってま〜す。


東北関東大地震以後、被災者への支援の輪が広がっています。義援金、募金活動、応援メッセージ、物品提供・・・。
色々な形での支援が途切れることなく続いていくこと。今後少なくとも5年、いやもっと長く支援し続けなければならないだろうと思います。
義援金という形で被災した方々に義援金が直接手渡されることも必要ですし、被災地で今必要なもの、ことに対して支援を行うことも必要。しょう害を持った方々、子ども、高齢者など、社会的弱者に特化した支援や心のケア専門の支援も今後望まれるところですね。
特に今は、迅速に動ける災害支援のスペシャリスト的なNPOへの支援が有効ではないかと個人的には感じています。
ですから、寄付先を選ぶ、複数の寄付先に寄付をする、ということもまた重要なのでしょう。

すでにCANPANの震災支援窓口にささやかな寄付金を託しましたが、今後、私自身が最も支援したいのは震災孤児への支援と子どもたちの笑顔につながる支援です。
震災孤児の支援は「あしなが育英会」でしょうか。
そして子どもたちの笑顔につながる支援はユニセフかな。
もちろん他にも様々な取り組みはされているでしょうが、安心して託せる支援先としてこの二つを考えています。
そして、できることならここあんに来る人たちとともに支援を続けていきたいなあと思っているのです。

さて、そこで思いついたのが「循環型の支援」。
これなら無理なく続けていけそうじゃないですか。
使わなくなったものを提供し、それを必要な方が購入する。
そこで生まれた収益を被災地に届ける。
第1弾は「絵本・児童書・木のおもちゃ」の回収、そして古本市の開催です。
(第2弾は?と聞かれたらどうしましょう。第1弾の様子を見て考えます)
ここあんで、継続的にやっていけたらと考えています。
そして、この活動を通じて、寄付や支援のあり方の多様性を同時に伝えていけたらと思います。
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本日のあぶぶで今月の「ここあん文庫」は全て終了しました。
東北関東太平洋沖地震・津波の起こった翌日に開催した土曜日文庫では、最後にろうそくを吹き消してお願いするところで、大災害から一人でも多くのかたが救出されますようにとみんなでお願いをしました。子どもたちはみな目を閉じ手を合わせ、一心にお願いしてくれました。
2,3歳児クラスのとことこは充実感溢れる良い会となりました。子どもたちの楽しい様子が嬉しくて、沈みがちな心に小さな明かりがともったようでした。
そして「あぶぶ」。毎回とても楽しいです。小さな人たちの様々な表情を見ているだけで幸せな気持ちになります。
MFC厨房からお届けのおやつは・・・。
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ただの大福ではありません。
中には甘酸っぱくて美味しいイチゴさんが入っています。
勿論あんこもね。
りんごジュースで甘みをつけた外の大福部分の柔らかで美味しいこと。
黒豆茶との相性もバッチリでした。
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4月のカレンダーとお知らせをアップします。4月はじめにちょっとしたイベントをしますのでよくよくご確認下さいね。詳細はまた個別にご案内します。
わらべうたの会、4月分参加申込みは3月28日から受付致します。
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明日3月24日(木)の午後、ここあんお休みします。

昨日は午前のみここあんを開けますと、午後のお休みのお知らせをしておきながら午前も開けることができなくなっておりました。
もしかしてお出かけ頂いた方、ありましたらお詫び申し上げます。
日曜の夜より体調を崩して臥せっておりました。
昨日は点滴を受けたりなどしてほぼ回復に向かっているのですが、無理をせず金曜のあぶぶに備えたいと思います。
元気が何よりですね。
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明日、3月22日は午前午後ここあん自由開放の予定でしたが、午後をお休みと致します。
午前10時〜12時は開けております。
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この頃ずっと、ひとり口ずさんでいる歌がある。
劇場の設立5周年の記念につくった「応援歌 ”さあ手をつなごう”」。
ピアニストで作曲家、津軽三味線奏者でもある久保比呂誌さんと出会ったばかりの頃に無理なお願いをして曲をつくってもらい、送られてきたテープに詩をつけた。
阪神淡路大震災の被災者でもある久保さん(こもれび日記)とは、それ以後ずっとお付き合いが続いている。
ご自身の被災経験から生まれた「再会」は私が最も好きな曲の一つ。
こうして思い出して口ずさむのは、被災経験のある久保さんが作って下さった曲だからかしら。
被災地の皆さんに届くといいな。

♪さあ 手をつなごうよ 
 恥ずかしがらず 勇気を出して 君の近くに
 さあ 手をつなごうよ
 もう一人の君と
 何も 怖くない どんな暗闇でも
 つないだその手 決して離さないでね
 一人じゃない ずっと一緒だよ
 一人じゃない 心の扉 もう開けたから

♪さあ 手をつなごうよ
 嵐の夜は 心のランプ そっと灯して
 さあ 手をつなごうよ
 ゆめを探す旅
 明日が見える その笑顔の向こうに
 勇気のメダル ひとつふたつ 増えていく
 一人じゃない ずっと 一緒だよ
 一人じゃない 心の扉 もう開けたから

(ちなみにこの曲、手話もつけてもらっていて総会の時手話付きで歌ったのよねえ)
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昨日のわらべうたの会”とことこ”は2〜3才のお子さんとお母さん五組と大人一人の参加。
いつも途中で離脱してしまう二歳児の元気男子(複数)も落ち着いて最後までしっかり参加できました。
人数が丁度良かったこと。三歳児さんが加わったこと。そしてみんなが成長したことが何よりの要因でしょう。
わらべうたの終盤に「ゆうりの木」で遊びました。
最初は親子で、次はお友達親子と、そして最後には参加者全員で輪になって「ゆうらりゆうらり・・・」と手を繋ぎあって遊びました。

 ゆうらり ゆうらり ゆうりのき
 かしげ かしげ かしのき
 もんで もんで もみのき
 ひらいて ひらいて ひいらぎ
 つぼめ つぼめ つばき
 くるんで くるんで くるみのき

くるんでくるみのき、で最後にみんなでハグすると、なんだかほっこり、心も身体もいい気持ち。
手をつなぐこと。そっと背中をなでること。そうしたことが何よりのお薬になる。

だから、さあ、みんな手をつなぎましょう。
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