済ませていないことは限りなくあるけれど、「お正月さん」はやって来るのだから
ひとつ、ひとつ、片付けるしかないのね。
「お正月さん」を迎える準備、その一。
やはり、お餅よねえ〜。
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お餅やさんができるくらい上手ですの。
20㎏の餅米が、30数㎏の餅になりました。
餅になる前に随分食べちゃったけれど、蒸したて、つきたての味わいは格別〜。
トッピング一番人気は、めんたいチーズ韓国海苔。
第2位は、おろし納豆。
きな粉も欠かせない存在です。

餅つきを終えると、ここあんに集う皆々としばしのお別れ。
今年は、ここあんの大掃除出来そうにないなあ〜。

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明日のイベントについてお知らせします。

外遊びは予定通り、10時半〜12時

午後予定しているセレンさんのみつろうクリーム作りの開始時間を3時からに変更致します。
ただし、ここあんは午後2時より開けていますので、ワークショップが始まるまでお待ちいただくこと可能。
ワークショップの終了は、5時までに入場された方が終わるまでとさせていただきます。
みつろうクリーム作り希望者は、3時〜5時の間にここあんへお出かけ下さい。


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今年最後の「土曜日文庫」、Hみさんが写真を撮って下さいました。
参加者 大人7名 子ども11名
プログラム
♪おてぶし
 めのまどあけろ
 ろうそくパッ!
絵本 「ゆきのひのどうぶつえん」ちいさなかがくのとも
♪ 塞のかみさん
♪ おもちのかぞえうた
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頑固に最後の役(九つ、又は十)を待つ小さい人たち。
思わずお兄ちゃんが「補正」を。
絵本「サンタさんのいたずらっこリスト」
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ゆう君に読んでもらう絵本がみんな一番好きみたい。
「いたずらっこリスト」に入っていないか心配になっちゃった人もいました。

「そりすべり」しまだようこさん、手作り絵本
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ここあんに展示している手作り絵本の作者、しまだようこさん。
この日のために、新しい絵本を手作りして下さったのですよ。
ちいさな人たちも考えながらお話しを楽しんでいました。

♪ ろうそくフッ!
♪ さよならあんころもち
おまけ りんご皮むき大会
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クリスマス文庫恒例の「りんご皮むき大会」
挑戦者がいないと、りんごは食べられません。
こうするのよ〜、ここあんの主がお手本を。
(下の白い紙の上、2名の挑戦者の記録が並んでいます)
優勝は、しまださんでした!
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写真には写っていませんが、後ろの方に1,2歳のちいさな人たちも3組いらっしゃいます。
元気なお兄さんお姉さんたちとは少し距離を置きつつ楽しんで下さっています。
文庫の後は、アナログゲームで遊ぶのもいつもの風景となりました。

次回は新年1月17日(土)これまた恒例の「新年カルタ大会」の予定です。
(そしてまた、来年の「りんご皮むき大会」優勝目指し、子どもらよ、日々練習するのだぞ!)


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「子どもの身方でいたい」と言い続けてきました。
「子育て支援」という表現が好きではなく、意識的に「子育ち支援」などと言ってみたりするのは、子どもの視点を大切にしているつもりだったからです。
しかし、所詮口先だけのこと。
実際私にできることと言ったら、旗振りだけだったかしら・・・。
現実というものが、まだまだ見えていないなあ〜。
近頃の私は、年末だからか?懺悔することばかりです。

子どもセンター(2007年3月末まで市民図書館内で運営していました)のことを思い出します。
週3日の開館時間なら誰でも利用可能、絵本やアナログゲーム、まりつきのボールや積み木も置いていましたね。
絵本やわらべうたを赤ちゃん向けに始めたのもここが最初でした。
子どもセンター時代からつき合ってきた子どもたちは今、小学4,5年生。
親子、セットでのお付き合いが続いています。
一方、子どもだけでセンターに来ていたお子さんたちとは、その後会う機会はありません。
お昼用にお金を持たされている子どもが珍しくありませんでした。
こどもですからお金は、食事以外のものに使ってしまいますね。
そう、あそこで感じていた「子どもの生きづらさ」「子育ち環境の格差」を、
今、全く感じることができない。
そのことに愕然としています。
あの時子どもセンターを根気よく維持し続けられたとしたら、助けを必要としている誰かの「居場所」になれたかもなあ。
今さらだけど、あの場所でやっていたことは、子どもに直接働きかけることのできる事業でした。
「子どもセンター」をやろうと思ったのには願い続けてきた一つの思いがあったからでした。
「子どものための情報紙をつくりたい」という思い。
子どもが読む、子どものための、子どもにとって何かしらの助けになる読み物をつくりたい、という漠然とした夢。
その夢が文科省の補助事業を使って実現できそうだと分かり、飛びついたのが事のはじまりでした。
振り返ってみると、やはり夢のような事業でしたね、市内の子ども全員に届く情報紙がつくれたのですから。

昨日、ここあん土曜日文庫では、パワー全開でわらべうたや絵本を楽しむ子どもたちの姿がありました。
「遊びたい!」「お腹空いた〜」・・・、集まった子どもの数だけ、その時々の気持ちが言葉になってあふれ出るからすごく賑やか。
子どものその声に親たちは振り回されつつ、程よくたしなめて事をおさめています。
「え、やだ〜」「ねえ、もう一回だけ〜」・・・親子の攻防戦を眺めつつ思いました。
言いたいことを自由に表現できる幸せ。
その当たり前のことを我慢して押し殺して暮らしている子どもが、この町にもいるかも知れないね。
そしてまた、ひもじさ、さびしさを感じながら暮らしている子どもが、すぐ近くにいるかも知れないね。

子どもに直接働きかけられる「子ども支援」、どうやったらできるかなあ。




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本日は自由開放日の予定でしたが、悪天候のためお休みをいただきます。
昨日より、低温&強風のため、道路はツルツルです。
寒波が遠ざかるのをじっと待つことに致しましょう。


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新たな参加者を迎え、おむつなし育児の会を開きました。
もうすぐ2ヶ月になるという赤ちゃんから4歳まで、3名のお子さんとお母さん、そしてお子さんの手は離れたけれど興味があったという先輩ママの参加を得て、淀みなきオムツ談議が繰り広げられました。
皆さんの話を聞き漏らしたくなくて、お茶さえもお出しせず申し訳なかったけれど、小さなお子さんとの生活を楽しんでいらっしゃる若い方たち素敵だなあ〜って、感心しきりの私でした。

おむつなし育児に取り組む人たちを見ていると、お子さんの様子がよく見えているなと感じます。
お子さんの声ひとつで「あ、おしっこ出ちゃったね」などとおっしゃる。
(オムツを外してみると、確かにそうでした。)
そうです。
おむつなし育児のなによりの効用は、赤ちゃんの状態がよく分かるようになること。
これは、1歳までのお子さんの成長にとって何よりの助けになります。
そう言えば、おむつなし育児実践者の集まりは、とても静かで穏やかなことが多いです。
親子共に安定していると言うか、親は子の、子は親の身体感覚を共有しているのではないか。
そんな印象を受けます。

参考までに・・・。
赤ちゃんにおむつはいらない(三砂ちづる編著)
↑「おむつなし育児」に興味のある方は、この本を是非読んでみて下さい。
↓HPが充実しています。オマルの購入もこちらでできるようです。
おむつなし育児

ここあんの「おむつなし育児の会」、次回開催予定は来年、
1月26日(月)午前10時半〜12時
ご興味のある方(妊婦さん、爺婆世代も大歓迎)ならどなたでもご参加いただけます。
参加希望者は、事前にお知らせ下さい。
ここあん協力金(おひとり100円)をお願いしています。

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今月初め、中止にした「外遊び」ですが、25日に開催チャレンジいたします。
お天気が気になりますが、ここあんの仕事納め、最終日の開催です。
また、午後にはセレンさんのミツロウクリーム作りワークショップもございます。
どうぞお出かけ下さいませ。

外遊び:12月25日(木)10時半〜12時

ゲストデー:セレンさんのミツロウクリーム作り
      12月25日(木)午後2時〜5時

外遊びのみ事前申込をお願いいたします。
午後の参加は事前申込不要です。
(ミツロウクリーム作りには材料費が必要です。)
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第2金曜日、午前・午後のあぶぶ報告です。
今月のわらべうたは「塞の神さん(さいのかみさん)」
♪さいの かみさん じゅうごんち
 おせやちゃ まいる こどもやちゃ まいらんか♪
歌い始めると、Aちゃんのお母さんが一緒に口ずさんで下さいました。
「おばあちゃんが、椿の葉とお団子を持ち、私の手をひいて歌いながらお詣りに連れて行ってくれました」って。
子どもの頃の記憶が蘇って、自然に口ずさめたと話して下さいました。
聞いてみると、おばあちゃんのお住まいはこの歌を採譜された地域のすぐ近くでした。
米子市のHP塞の神祭り、日吉津村HPさいの神(記念物)に紹介されていますのでチェックしてみてね。
境港には「幸神町」(以前は佐斐神町といったとか・・・)という町名があるけれど、これも塞の神さんと関係があるのかも。(要研究事項ね)
塞の神さんに参るには、ワラ馬を持参したそうだが、そのワラ馬に興味津々。
ワラ馬を見たこともない私だが、いつか作ってみたいなあ〜と思っています。
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あぶぶのおやつは「りんごのコンポート」。
ミントを探しに裏庭へ出て見るも、先月の草刈りですっきりきれいになっていて使える葉はなし。
やむなく南天を添えてみたけれど、やはり、ちょっと違うね。

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おもちゃの素晴らしさを教えてくれた「木や」さんの閉店について、今なおショックから抜け出せないでいます。
ここあんにあるおもちゃやアナログゲームは全て「木や」さんで購入したもの。
お人形の「ハナちゃん」「カイくん」も、木やに通って仕上げました。
子どもの成長発達に応じたおもちゃ選び、手渡し方など、木やの皆さんが実際にどのように手渡しているかを目の当たりにして、「魔法みたい!」って思ったのを思い出します。
積み木遊びの大切さやその醍醐味を教えて下さったのも木やさんでした。
トランスパレントペーパーだって、いつか教えてもらおうとここあんの机の上に出してあるのです。
まだまだ、教わることがいっぱいあるのに・・・。
私ばかりではありません。
昨日、わらべうた”あぶぶ”に来たお母さんたちも「これからどこでおもちゃを買ったら良いんだろう」と途方に暮れていました。

そう、「途方に暮れる」とは、こういうことを言うのだなと、思い知らされるようです。

さて、途方に暮れつつ、別の感情もわき上がってくるのです。
よいものを扱っている良識ある店舗は何故か儲からないという現実に対する「怒り」。
(物事のとらえ方、表現には個人差があります。あくまでも私見です。)
「売れないものを売る店」と自ら断言しつつ商いを続けているおもちゃ屋さんもあるほどです。

そして、私もまた「ものが売れない」ことの片棒を担いでいたのではないかという「懺悔」の気持ち。
例えば、こども未来ネットワークの事業「トイボックス」。
良いおもちゃを知るため体験するために「貸し出し事業」というのをやっていますが、もしやすると「借りられる=レンタル」と捉えられてしまい、便利遣いされる可能性もあるわけです。
ここあんでやっているアナログゲームの貸し出しもしかり。
借りられるのであれば買う必要はない、と考える人がいてもおかしくありません。
もちろん体験したからこそ安心して購入するという方もあるのですが、「子育て支援」の名目で、様々なサービスを受けられる時代であることや、子育て世代の経済状況が厳しいこともあいまって、おもちゃの購入者は減っていることでしょう。
良かれと思ってやっていることが私たちの気づかぬところで思わぬ逆効果を生み出してしまう。
そういうことだってあり得るのです。

私は今やっと気づきました。
おもちゃを作る人、流通させる人、販売する人・・・、その人たち(その道のプロ)がいなくなって一番困るのは私たちであり、子どもたちなのだということ。

先日、チケットの値段について考えたときと同じ。
補助金をつかって参加しやすいよう価格を一度下げてしまうと、本来の対価に戻すことが難しくなる。
(アートスタートの参加費が一人500円でも「高い」と感じさせてしまう現実)
だからこそ、私たちはものの対価について、しっかりと考え見定める力を持たないといけません。
そしてまた、正当な価格「もののねだん」を知らしめることもNPOの役割なのかも知れません。

子どもに与えるものに関して言えば、その後の人生を左右しかねない影響力をもっていると私は考えています。
食べ物などについては、安全で安心なものを多少値段が高くても求める人が増えています。
そのように、良いものを見極める力と良いものを扱う人たちを応援することも、消費者としての大切な役割なのではないか。
木やさんに甘えてきた自分自身に気づき、何をどう恩返しできるかなと考えているところです。

最後に付け加えておきますが、「木や」さんの閉店は他事業に専念されるためだと認識しています。
子どもたちの成長発達を支える事業をしつつ、年中無休の「木や」をこれまで維持し続けて下さった「木やの皆さん」の努力に心から感謝しています。
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本日より、ここあん内に、しまだようこさんの絵本原画と手作り絵本を展示しています。
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「綿の木(わたのき)こっとんぼーる」の原画がメインです。
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弓浜絣の作品も数点、地元の方からお借りして展示しました。
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今日は、わらべうた”あぶぶ”参加者が興味深そうに見ておられました。
綿の種をとるための「わたくりき」も後日展示予定です。

ここあん自由開放日に是非ご覧下さい。
今後の開放日は、12/13(土)10時〜12時、15(月)14時〜17時、16日(火)14時〜17時、18日(木)10時〜12時、14時〜17時

12/20(土)10時半〜の土曜日文庫(要事前申込)では、しまだようこさん本人による読み聞かせも予定しています。

12/23(祝)のドマーケットでも展示はいたしますが、イベントの都合上展示内容を縮小することも考えられます。
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