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3月のここあん便り

3月のお便りをアップします。
ちなみに、明日3月1日は終日ここあんにおります。
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by coco-an | 2016-02-29 16:31 | ここあん便り | Trackback | Comments(0)

おむつなし育児の会

先月は雪のためお休みしましたので、本日が今年初めての「おむつなし育児の会」となりました。
生後2ヶ月から5歳まで、幅広い年代のお子さんとお母さんの集いは終始なごやかでした。
「食事中にうんち!」どうしたらいい?
「理想的なおまるは?」など
色々と情報交換できたんじゃないかしら?

排泄のことばかりでなく、おっぱいのお悩みや、木のおもちゃについてなどなど・・・。
お母さんたちの悩みや関心は尽きないようでした。

おむつなし育児の日だからこそ飛び出す話題はた〜くさん。
紙オムツ?、布オムツ?、どっちもありの自分流を見つけていくのが「おむつなし育児」なのかも知れませんね。

おむつなし育児を取り入れて良かったことは、子どもの排泄を「そろそろかな」と、察することができるようになったこと。
自分自身が鍛えられたことかなあ〜。
そんな風に報告して下さった経験者さんがありました。

親としての「カン」は、オムツという身近なものを通して磨かれるという良い例です。

次回おむつなし育児の会は、3月28日(月)10時半〜を予定しています。
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by coco-an | 2016-02-29 15:20 | イベント報告 | Trackback | Comments(0)

3月のお知らせ

本日、うるう日。明日から3月。

わらべうた「あぶぶ・とことこ」の受付を明日から始めます。
3月〜5月、最大3回分の予約ができます。(3月のみ、にも対応します)

0歳〜2歳未満のお子さんは「あぶぶ」
毎月第2金曜日と第3火曜日、それぞれ午前・午後、定員8組募集致します。
午前:10時半〜12時
午後:14時〜15時半

2歳以上のお子さんは「とことこ」
第3金曜日と第4火曜日、午前のみの募集です。

「あぶぶ・とことこ」共に親子で(祖父母と)ご参加下さい。
子どもはいないけど・・・という大人(妊娠中の方含め)の方、見学を受け入れています。

参加費は、親子一組500円。
ここあん協力金(おひとり100円×人数)も必要です。

お申込は、お電話でお願い致します。
ここあん 0859−44−8607
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by coco-an | 2016-02-29 08:32 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

2月の外遊び

今年は桜の開花も早いのでは?
そんな勝手予報をたてて桜の木に会いに出かけました。
塚山公園の桜は、背が低く、小さな人たちの目の前に枝が伸びています。
堅いつぼみがたくさん寒風に揺らいでいました。
これから、ちょいちょい蕾の観察をいたしましょう。

松ぼっくりを拾いながら公園の奥へ、奥へとずんずん進んでみると、今まで全く気づかなかったけど不思議な姿の木を発見。
小さいみいちゃんが入って005.gif・・・出てきました006.gif
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しだれあかまつ。
標識も逆さまにぶら下がっています。
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「もりぞーみたい」といたずらをするセレンさん。

入ったり出たり、記念写真を撮ったりしました。
もりぞーさん、ありがとう。
来月また、遊びに来ますね。

来月の外遊び、3月24日(木)午前中になりました。
お花見が出来るといいですね。

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by coco-an | 2016-02-28 09:24 | イベント報告 | Trackback | Comments(0)

アートの力

先週末に参加した鎌倉幸子さんの講演会では色々な気づきを与えて貰ったが、その中のひとつを私見を交えて紹介してみようと思う。

内戦で何もかも失いかけたカンボジアの地に飛び込み、学校図書館を作る活動を続けてこられた鎌倉幸子さん。
カンボジアでの活動の様子を写真で紹介して下さった。
その写真の中に、人々が何かを待って群がる様子を撮したものがあった。
群がっている数は尋常ではない。
そしてまた、どことなくみな嬉しそうな顔をしてぎゅうぎゅうで待っているのだ。
スタッフが本の楽しさを伝えるために実演する「読み聞かせや紙芝居」を子どもだけでなく、大人もとても楽しんでくれたそうで、「今度は人形劇でもやってみようか」という話になったその「今度」に押し寄せた群衆の様子が、大勢の人々が群がる写真だった。
「ああ、やっぱりそうか」
驚きつつも私は妙に納得した。
「人形劇」には村じゅうの人を集める力があるんだよね。
アートの力が証明されたように私は感じた。

どんなときでも、いや、失ったものが多いからこそ人々は求めるのではなかろうか。
心の隙間を埋めてくれるもの。
生きる希望につながるもの。
じわじわと、ずしーんと、ふんわりと、何かが魂に触れてくる瞬間を。

あの一枚の写真は、カンボジアの人々が失ったものの大きさを私に教えてくれた。
そして同時に、ものや情報、あらゆるものを持ちすぎている私の現実を残念に思った。
心から、純粋に求めるあの瞳を、私は持ってはいないなあ。

ちょっと足りないくらいの暮らしの中でこそ、本当に求めるもの(感動)と出会えるのかも知れないね。


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by coco-an | 2016-02-26 08:40 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)
最近、「赤ちゃんからのクラシック」とか「0歳も一緒に楽しめるコンサート」っていうイベントが増えているなあ〜って感じます。
「クラシック」と聴くと、情操教育につながるイメージがありますし、ヴァイオリンやピアノっていう楽器のイメージもどういうわけだか「赤ちゃんに良さそう」って私たちの意識にすり込まれていますしね。

さて、ではそのコンサートが実際赤ちゃんにとってどうなのかと言うと、必ずしも「良いもの」ばかりではないと私は考えています。
少なくとも、自分の意思で自由に動くことのできない幼い人には、はじめに出会うべきものとして、何よりも「人」を優先したいからです。
人との基本的信頼関係をつくることが何よりも大切な時期だからこそ、その人を通して新たなものに出会っていくのが望ましいのではないかしら。
ヴァイオリンを聴かせる、というより、ひとりの演奏家に出会わせてあげる。
そんなつもりでいた方が良いと思います。

もし、赤ちゃんと一緒にコンサートを楽しみたいと思うのなら、その年令が低ければ低いほど少人数で楽しめるものを探してみてね。
親子数組〜せいぜい30組限定というのが最低条件だと思います。
生音で、親子がゆったり安心してたのしめる空間づくりも必須です。

幼い人たちに望ましい舞台とは?
長年考え続けてきて分かったことがあります。
赤ちゃんには楽器でも人形でもお芝居でもない、人が一番なのだという確信です。
だから「わらべうた」なんです。

その「わらべうた」をいつもとはちょっと違う見せ方・聴かせ方のできる「アートスタート」の作品としてつくられたのがここに紹介する「かぜのうた」です。
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絵本を親子で読み合うのと、「おはなし会(読み聞かせ)」で聴くのとでは楽しみ方が違いますよね。
それと同じように、わらべうたを「アートスタート」の空間でぜひ楽しんでみて欲しい。

脳科学者の小泉英明先生に教えて頂いたことですが、どんなに優れた演奏家の楽器の音色より、人の声の方がはるかに複雑なのだ(情報量として)ということ。
幼いときには「ホンモノ」に触れさせてあげることが何より大切。

主催はアートスタートin 米子実行委員会
ここあんもお手伝いしていますので、参加希望者はお早めにお申し込み下さい。
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by coco-an | 2016-02-25 09:00 | お知らせ | Trackback | Comments(0)
これは旧米子ハイツの梅園、日曜日の様子。
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いつもよりちょっと早いのかな。
ずくぼんじょも土の中でスタンバイしているかも012.gif

今週26日(金)の午前中は、ここあん外遊びの予定です。
このところ、外遊びの日のお天気が悪いのだけど、毎月それなりにお散歩を楽しんでいます。
町の中でも「小さな春を探す」ことができますからね。
塚山の桜、花のつぼみはまだ固いでしょうね。
あったかい飲み物でも持って出かけられると楽しいかしら。
セレンさんが蜜蝋クリームの詰め替え等できるよう準備して下さっていますので、希望者には外遊び終了後対応して下さいますよ。
参加希望者はお申し込み下さい。
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by coco-an | 2016-02-24 08:49 | お知らせ | Trackback | Comments(0)

成長が見える

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今月の”とことこ”ではガラガラをつくりました。
どんぐり、ボタン、カラフルなプラスチックビーズなど好みのものを小さなプラスティックケースに入れるだけ。
シールを貼るのも大好きだから、飾りはシールで012.gif
たった一つ、入れただけで満足できる時もあれば、周りがよく見えるようになるとお友達と「おんなじ」にしたい時期もやってくる。
ごくごく簡単な「ものづくり」だけれど、指先が器用に動かせるようになった人たちとわらべうたの前のおたのしみ。
できた作品は、その出番が来るまで「ここに並べておこうね」ができる。
こんな時にも、小さな人たちの成長を見ることが出来る。

あぶぶ・とことこ、年令別のわらべうたの時間を通して、いつも色んなことに気づかされます。

3月から5月(最長3ヶ月分)のわらべうたの会「あぶぶ、とことこ」の参加予約は3月1日からお受けします。
あぶぶ
対 象:2歳未満のお子さんと保護者
開催日:第2金曜日(午前・午後)、第3火曜日(午前・午後)
募 集:定員 8組

とことこ
対 象:2歳以上のお子さんと保護者
開催日:第3金曜日(午前)、第4火曜日(午前)
募 集:定員 6組

参加費等はここあん(0859-44-8607)までお問い合わせ下さい。



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by coco-an | 2016-02-24 08:34 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(0)

本のある暮らし

鎌倉幸子さんの講演会はとても刺激的だった。
(あ、今日も日吉津図書館で午前中お話しされるので、興味のある方、まだ間に合いますよ。)

やはり震災後に東北の被災地ではじめられた「移動図書館」のことは興味深かった。
強く印象に残った言葉がある。
「移動図書館は約束です」
移動図書館をはじめたいと訪れた被災地の役場職員からの覚悟を問うひと言。
イベントでやってもらっちゃあ困る、と言うこと。
ズシンと来るね。
そしてまた、
「立ちよみ・お茶のみ・おたのしみ」という移動図書館のキャッチコピー012.gif、真似したいくらい素敵。

また、前半のカンボジアでの図書館作りのお話は、何故カンボジアに興味を持ったのかという鎌倉さん自身の気づきやチャレンジ精神がひしひしと伝わった。

本を通じてそこに暮らす人々の暮らしが見える。
そんな二時間だったなあ。

そうして話を聴きながら、私の中に浮かんできたのは「図書館ってなんだろう」ってこと。
それとともに、「あ、わたしも図書館になろう」って思った。
ずっとずっと「いつか」と思い続けてしてこなかった、文庫の開放。
ここあんを開放して「立ちよみ・お茶のみ・おたのしみ」ってのぼりを立てよう。
ひとりでも、できることはある。
久々に「よし!」と気合いが入った。


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by coco-an | 2016-02-21 09:22 | 庵主ひとりごと | Trackback | Comments(2)

金曜日の「とことこ」

金曜日の「とことこ」は、「あぶぶ」から持ち上がりで参加してくれている主要メンバーを中心に2年以上続いているクラスです。
3月には入園やお引っ越しでほとんどのメンバーが「とことこ」卒業とあって、名残惜しさを噛みしめながら過ごしています。
わらべうたを存分に楽しみ、少し長いお話もしっかり聴くことが出来る人たちで、わらべうたと絵本が終わると「お手伝いする〜」って、まずは自分が手を洗って、おやつの準備を手伝うのも恒例です。
おやつを終えると木のおもちゃで仲良く、時にもめて、泣いたり笑ったりして遊びます。
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今月はまず「♪おにさのるすに」で使う「ガラガラ」を作りました。
「さいしょはまだ鳴らしちゃダメだよ」と言う私の顔をしっかりと見て、じっと「待て」の姿勢で歌い始め、歌い終えて「それっ!」と言った途端「ガラガラ・・・066.gif」と全力で音を出す。
全員がバッチリ「静と動」をしっかりコントロールできる様子に感動しちゃったわ。

絵本「すっぽんぽんのすけ」は予想通り大受け。
読み終えた途端「もっかい!」のリクエストがでるほど005.gif
「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」はやはり少し長く、2歳児さんは途中脱落しかけたが、
どんどん前のめりになってくる3歳、4歳さんたちの集中力に助けられ、最後まで読み切ることが出来ました。
帰る前、やっぱり「ねえ、もっかい読んでみて」とちびっこたちにせがまれて、
どちらも読み直し012.gif
ちゅうちゅうの中に出てくる人や動物を、「ほら、びっくりしてるよ」とか、「リスが逃げてる」など、それぞれが指さしながら発見しては読み解いていく様子がとても頼もしい。
この小さな人たちともっともっと一緒に過ごしたいなあ〜って言うのが私の本音。
叶わぬことは承知しているが、はっぱり寂しくてたまらない。
みんな忙しくなるのだろうけど、また時折ここあんに遊びに来てね。

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by coco-an | 2016-02-20 18:19 | イベント報告 | Trackback | Comments(0)

ここあん(子己庵)開設情報・日々のあれこれ


by coco-an