災害と私。

阪神淡路大震災。

震度4の揺れの中、子どもたちを布団の中に押し込めて「大丈夫、大丈夫」とその上に覆い被さった。その後のニュースで大災害の様子を目の当たりにするも、どこか他人事だった。

鳥取県西部地震。

自宅に被害はなかったがおさまらぬ余震の中で自らが「被災地」と呼ばれる地域の住人となってはじめて災害は決して他人事ではないと悟った。

そして東日本大震災。

我が目を疑うような津波の映像、原発事故に言葉を失った。もう、こんな悲劇は起こるはずがない。そう思いたかったが、熊本で、さらにまたしても鳥取県を大地震が襲い、当たり前の暮らしの尊さを思い知らされた。

災害ばかりでない。私たちはいつ、どこで、何が起こってもおかしくない時代を生きている。明日、全てを失ってしまうかも知れない。

だからこそ笑って生きよう。子どもたちが笑って過ごせるように寄り添って暮らそう。

これは私の決意だ。何もかもなくしたとしても笑って過ごした「幸せの記憶」は、決して消えはしない。

日々是好日。

今日も「よし!」と気合いを入れて生きている。


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2月から3月、どうしても読まずにはいられない一冊。
どちらも好きだけど、ここあんでは「ぽとんぽとんはなんのおと」を好んで読んでいます。
きっと、神沢利子さんの紡ぐ言葉に惹かれるからでしょう。

冬ごもりの穴の中、母さんクマのふところで目を覚まし始めたクマの子の耳に響いてくる音が、ひとつひとつ伝わってくるようです。
それらの音が徐々にクリアーになっていくのを感じるとともに母さんクマの穏やかで慈愛に満ちた語りかけが何とも心地よく、やがて春の日差しに誘われ、穴から出て行こうとする親子の瞳の先に広がる世界までもが見えるような、そんな気持ちにさせてくれる、魅力的な絵本です。

対象年齢として、読んであげるなら4歳から、と表示されていますが、0〜3歳のお子さんがお膝の上で聴くのにぴったりの絵本でもあると、私は実感しています。
ぜひ、お膝だっこで「ぼうやはゆっくり・・・おやすみよ」「・・・おあそびね」のフレーズのところでそっと抱きしめながら読んでみて欲しいなあ。



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第2金曜日コースのわらべうたの会”あぶぶ”を開催しました。
2月は大雪警報によりお休みしましたので「久し振り〜」と挨拶を交わしました。
双子ちゃんがしっかりとした足取りで、お母さんと一緒に歩いてやって来たのにはびっくり。
前回お会いした時は独り立ちしたばかりだったような・・・。
お子さんの成長の早さにはいつも驚かされます。

今月のおやつは「米粉のスノーボール」
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美味しすぎて、付き添いのお兄ちゃんがお母さんの分を欲しがって泣くほどでした。
レシピもあることですから、みおごはんさんの真似をして、お家でつくってもらってね〜。

社会復帰したばかりの私にとって、午前午後2クラスのわらべうたはちょっぴりハードでしたが、元気なお子さんたちからエネルギーをもらいましたし、今回でここあんを卒業していく人たちとお別れの時間を過ごすことができ嬉しかったです。
残念だったのは、今月の歌「ひとりでさみし」を歌うのに息が切れたこと。
次回までにしっかり歌いきれるように頑張らなきゃ!


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先週の木曜日、人生初の全身麻酔&手術を体験し、翌日退院したものの身体がシャンとしなくてゴロゴロしていましたが、本日より社会復帰致します。
当たり前のことですが「健康って素晴らしい」emoticon-0111-blush.gif

当面の目標は体力回復。
まずは瀕死の状態であろう「腸内フローラ」の育成emoticon-0105-wink.gif
そして、やせたい人には悪いけど、「太りたいわ〜」emoticon-0122-itwasntme.gif
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ココンさんの人形劇「マリオネットの小作品集」出でてくる大好きなキャラクターみたいに・・・は、無理だろうけど。

本日夕、開催予定の被災地支援公演「人形劇団ココン繭の夢」でクスッと笑って一層元気が出るといいなあ。

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いよいよ明日です。
人形劇団ココンによる糸操り人形劇「繭の夢」、ぜひお出かけ下さい。

Q:何故大人向けの人形劇を?
A:かつて被災地だった境港から、被災した皆さんに思いを馳せつつ「がんばれ!倉吉!」とのエールを贈る機会をつくりたかったからです。大人の方からの参加費や募金を被災地の子どもたちを励ます事業に活用するためでもあります。

Q:どんな人形劇?
A:おそらく誰もがはじめて出会う世界です。人形劇は子どもが見るもの、という認識が変わるはず。ココンさんのシュールで独特の世界観と共に、糸操りの素晴らしい技術(人形操作)にホレボレしてしまいます。
対象年齢は小学生以上で、無料(要整理券)とさせていただいています。小学校高学年〜中高生の楽しめる生の舞台は少ないですからぜひこの機会を見逃さないようにしていただきたいですね。

Q:今後の予定は?
A:倉吉市内の保育園でのプレゼント公演、若桜町でのワークショップなど、被災地の子どもたちに楽しい時間を提供する予定です。

Q:チケットは事前に求める必要がありますか?
A:アルテプラザ(米子天満屋内)、境港市民会館事務所で取り扱っていますのでお求め下さい。
お求めの難しい方はお問い合わせ下さい。→ 0859−44−8607
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