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カテゴリ:イベント報告( 323 )

赤ちゃんがいっぱいの金曜日”あぶぶ”でした。
遠野のわらべうたについて、ちょっこしお伝えしつつわらべうたと絵本で遊びました。
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「わらべうたをどうしたら覚えられますか」と訊ねる方があり、「歌うしかないかな・・・」とお返事。
こんな時いつも思い出すのは、小林衛己子先生をお招きしたとき教えられた言葉「まず100曲は歌えるようになりなさい。」
これは子どもの前で歌う者への励ましのお言葉と受け取った。

私の感覚で言えば、50曲くらい確実に覚えた頃から、新しい歌も無理なく覚えられるようになったかな。
「なかなか覚えられない」という時は、まだまだ足りないってことかも知れないね。

それでも、「覚えたい、歌いたい」って、そう願う人が増えるのはとても嬉しい。
口ずさむ人がひとり増えるごとに、同じ数、もしくはもっと多くの子どもたちへも伝わってゆくのだから。

そうそう、遠野のわらべうたの木津さんは「数は少なくて良い、ひとつのわらべうたで飽きるほど遊んで欲しい」と言っていたね。
子どもたちは「もう一回!」が好きだもの、繰り返し、繰り返し、その声に応えるうち、大人自身の体と心にしっくりと馴染んでくるように思います。


先月火曜日のとことこは、参加者ひと組となったため、お人形さん達に参加してもらいました。
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Aちゃんのペースでおままごと遊びからのわらべうたタイムを楽しみました。
お人形さんにも「♬おてぶしてぶし〜」をさせたり、Aちゃんは子どもになったりお母さんになったりいつも以上に忙しく、私たち(大人)が遊んでもらった感じ。

外遊びは3組の参加。
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「どっちに行く?」「こっち!」
Sちゃんの希望で歩いたことのない路地へ入ると大きなキンカンの木に出会いました。
実を沢山つけたままだったので「一つ、くださいね」とお断りしながらお味見を。

お花を摘んだり、アリの観察、影踏み・・・
お子さんたちの気の向くままに、およそ1時間ほど歩いてここあんの裏庭に戻ってきました。

「わ!すごい!この暑さで一気に桑のみが色づきました」
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手や口を紫色に染めながら収穫したり食べたり・・・。

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お部屋に入って嬉しいお弁当タイムです。

このところ、外遊びは「女子会」となっています〜






ウグイスの声を聴きながら、赤ちゃんたちとわらべうたや絵本で遊びました。
思いがけず、生後1ヶ月の赤ちゃんのここあんデビュー(パパ同伴)もあり、(生後日数では最短記録更新かも…)
大人7名、赤ちゃん6名の賑やかな”あぶぶ”となりました。
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ネンネの赤ちゃん、
ハイハイが上手になった人、
お座りが安定してきた人、
つかまり立ちを始めた人、
みなそれぞれにわらべうたを楽しんで、絵本もしっかり見て聴いて
お母さんたち同士も色々お喋りが弾んで
良い時間をを過ごせたかな〜

みおごはんさんの「バナナケーキ」が美味しくて、さらに幸せな時間となりました。

火曜日コースのあぶぶは21日を予定しています。
定員一杯でしたが、キャンセルがあり2名まで入れます。




日曜日は「ウォルドルフ人形づくり講習会」でした。
昨年秋に続いて2回目(二日間で1回)です。
メンバーも入れ替わり、お人形作りは初めての方ばかりですが、「あら、ひさしぶり!」とそれぞれに挨拶を交わす旧知の仲。
ついお喋りの方が盛んになってしまうのですが、徐々にその余裕も無くなり、独り言ばかりが増えるというおかしさ。
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タイムリミットが迫り、みな真剣に手元ばかりを見て作業。

記録写真をしっかり撮って、先生の言葉をメモしよう・・・と意気込んでいた私でしたが、「まだ大きいわよ、やりなおし!」と有り難いだめ出しを先生からもらい(何度も)私のお人形作りは足踏み状態。
結局ほとんど写真を残せず、メモも2行ほどでお終い。
やはり、幾度も実際に自分の手を動かし、身体で覚えるほかはないですね。

私の物覚えの悪さを露呈する場面がいくつもあったのですが、先生がお腹を抱えて笑うという事態になり、もうそれは、私も笑うほかなかった。
出来の悪い生徒でスミマセン。

来月にはそれぞれのお人形が完成します。
時間内で終わらせることができるよう、みなさん、頑張りましょう〜


ここあんがあって良かったなあ、と日々思います。
何よりも自分にとって、無くてはならない場所だから。

昨日は”とことこ”(金曜日コース)で、いつものようにわらべうたを歌って遊びました。
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絵本をたっぷり読ませてもらい、お弁当を食べるお子さんたちと一緒におやつを頂き、(昨日はいもぼた)
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お腹がいっぱいになったら、木のおもちゃやアナログゲームで遊びます。
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お子さんたちの、思いがけない反応や表情、行動や言葉、キラッと光るその一瞬をお母さんたちと目撃できる幸せ。
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Sちゃんは、レースのベールを纏い、「お姫様」になって”とことこ”にやって来ました。
何から、何まで、お姫様の一日でした。

子育ては大変な仕事です。
誰からも評価されることはなく、対価を得られるようなこともありません。
けれど、ふと、思いがけぬプレゼントをもたらします。
自分の時間を全て犠牲にしているような気持ちで過ごしたことや
誰かを恨んだりうらやましがったり、無力感に苛まれたり・・・、
ところがあるとき、もやもやした気持ちを一瞬で吹き飛ばしてしまうような嬉しい瞬間をもたらしたりするのです。
育てる者へのご褒美とでも言うのかしら?
悩んだ分だけ喜びは大きく、親自身を確実に成長させてくれますね。

昨日は、参加者それぞれに感動する場面があって、そのことを実感しました。

話は変わって
ここあんに滞在中の知恵さんが、全く違和感なく「そこに居る」ことにも感動します。
ここあんに来る人たち、ほぼ全員知恵さんを知っていて「お帰りなさい〜」「ただいま〜」と挨拶。
知恵さんの居ないここあんはどんなだったかしら?と思うほど。
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「お昼ができましたよ〜」とお呼ばれする私。しばらくは、庵主さんを知恵さんに託そうかしら?

写真は全て知恵さんの撮影、「いつの間に?」とこれまたいつも驚かされます。













可愛い女子ふたりとお散歩です
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ありの巣を見つけてたちどまる
「ありさん、い〜っぱい!」
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大人も立ち止まる
「ローリエの花?」はじめて見ました
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神社で大きな松ぼっくりを拾ったので

知恵さんに「ほら、頭にも乗せられる」と報告

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今度は何かな?

ダンゴムシ、み〜つけた!

まもなく2歳になるこっちゃん(孫)が
時折勢いよく走り出すのを
追いかけながら
「大きくなったなあ」としみじみ・・・

ここまで良く育ててくれたねと
ママに感謝

のんびり、ゆったり、お昼ご飯の後も
お喋りしながら過ごせて
嬉しかった

来月も「お外遊び」開催いたします
赤ちゃん連れさんも如何ですか?
お待ちしています


(ナイスな写真は滞在中の知恵さんでした)






4月のあぶぶ金曜日コースは、ねんね〜寝返りの頃の赤ちゃん3組。
穏やかなわらべうた&絵本のひとときを過ごしました。
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絵本、3冊も興味津々で楽しんでくれました。
「ウグイスホケキョ」はこの季節の定番、私の十八番です。
0歳さんもさまざま登場する鳥の鳴き声につられ、最後まで集中が途切れません。

おやつは、皆さんご存じの「みおごはん」から「苺kantenゼリー」が届きました。
「みおごはん」のお便りには「とりわけ離乳食」ができるお料理レシピも載っていて参考になります。

みんなでおやつを頂いた後、赤ちゃんにどんなおもちゃが良いの?どうやって遊ばせたら良いのかな?というママ同士の会話が聞こえ、まずこの時期の赤ちゃんには色々な素材(本物)に触れさせてあげることが大切、というお話をしました。
お家に揃えておきたいおもちゃについてもアドバイスさせてもらいました。

おもちゃ遊びについて、もっと積極的にお伝えした方が良いのかも知れませんね。
特に、はじめてのお子さんと日々向き合っている人たちは、何もかもが初めてですもの。
木のおもちゃの良さを伝えつつ、家庭にあるもので代用できる手作りおもちゃなども含め、お子さんとの毎日が楽しくなるような遊び講座が必要かなと感じました。
ちょっと、考えてみましょう〜


つくしはツンツンでるもんだ〜♪
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ワラビはわらって(ここあんに)でるもんだ〜♪

大人8名 子ども10名 総勢18名で外遊びへ
目的地は塚山公園
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桜が一輪開いたばかりの花冷えの中
まずは切り株に「乗ってみよう〜」チャレンジ
10人乗り!
ぎゅうぎゅうで温まる
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大きな樹の下で空を見上げる
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モリゾー(勝手に命名)にもご挨拶
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なんと、木登りまで!


いつも外遊びを手助けしてくれたセレンさんとも
ひとまず今日でお別れ
(来月からは、庵主だけでの外遊びになります)

2010年4月から始めた外遊び
雨が降っても雨具をまとってお外へ出てみる
そうした日々が今では宝物です

季節の移ろいを感じるカラダと
ものを見る「目」聞く「耳」を授けてくれたのは
そこにある自然、そして子どもたち
そして何よりセレンさんの存在

ずっと甘えっぱなしでしたが、これからは
お母さんたちに助けてもらいながら
外遊びを続けていきますね

セレンさんに会いたくなったら
一緒に森へ行きましょう!
(詳しくはこちら⬇︎)


今後も、外での遊び企画にゲストとしてお招きしたり、ミツロウクリームや虫除けスプレーのお教室などは単発企画としてここあんで開催してもらう予定ですので、ご安心くださいね。

セレンさん、ありがとう〜
これからもよろしくお願いいたします。






「誰か来てくれるかなあ〜」恐る恐る準備を始めましたが
開けてビックリ、賑やかな土曜日文庫となりました。
大人 7名 小学生 2名 乳幼児 8名

読んだ絵本
「つくしはつんつん」
「だってだってのおばあさん」
「ねこのごんごん」
歌ったわらべうた
♪おてぶし ♪つくしはつんつん ♪あめこんこん ♪さっきないたからすは ♪たんぽぽたんぽぽ ♪ろうそくば ♪さよならあんころもち
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赤ちゃんから10才という年齢層の子どもたちにちゃんと応えられたかどうかは分からないけど、それぞれに楽しんでくれたんじゃないかな。

絵本の横の小さな花束は、Tくんが「お誕生日おめでとうございます」ってお家の庭のお花をプレゼントしてくれたもの。
素敵でしょう〜。
そして何より私自身が嬉しくて幸せな気持ちになれたのは、今日という日にわらべうたや絵本を一緒に楽しんでくれる人たちが居るってこと。
みんな、ありがとう〜。

お話会の後は、おもちゃやゲームで賑やかに遊びました。

出会う度に大きくなる(背丈が)Aちゃんは本当にもうじき私と肩を並べそうな勢いで、すっかりレディーの雰囲気。
そりゃそうだ、10歳だもの。
絵本好きでいつも絵本をきりなく読んでもらっていたけれど、今は小さな従姉妹に読み聞かせてあげる優しいお姉さん。

ここあんを走り回って大騒ぎする男子、彼らが落ち着くのはいつかしら?
ハラハラしつつ見ているけれど、大丈夫、みんなちゃんと落ち着いてくる。

みんな、それぞれに、じぶんをせいいっぱい生きている。
子どもって、素敵〜。

ここあんがあって、そこに来てくれる人が居て、それだけで幸せ。
これ以上に欲張っちゃいけない。

ありがとうの一日をかみしめている。







この時期、ここあんで出会ったお子さんたちひとりひとりの成長とこれまでのことを思い出す

”とことこ”を卒業する頃ともなると、わらべうたを確実に自分のものにしているのが分かる
私のすることをじっと見て、全く同じように遊ぶことができる
順番を待つ、仲間と譲り合うことも
長いお話をしっかり聴くことも
いつの間にか自然にできるようになっていくのだから、すごい
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ねんねの頃から毎月一回、お母さんのお膝の上でわらべうた遊びと絵本の時間を楽しむうちに
いつしかごそごそ這い出し始め、やがて”とことこ”歩くようになる

わらべうた遊びの後に絵本を3冊読むことにしているけれど
最後まで集中し続けるのはとても難しいこと
2冊目あたりでみんなどこかへ行っちゃった〜ってことがあったり
おもちゃや絵本の収納場所(押し入れ)を早く開けてとせがんでみたり
「おやつ、おやつ〜」と大声で要求してみたり
それぞれに自己主張する姿と折り合いをつけながらの真剣勝負

ここあんに来てくれてありがとう
”とことこ”を卒業しても、時々はここあんに顔を見せて欲しいなあ
ここあんでは、写真など撮る習慣がないので
みんなの今の姿を忘れないように、しっかり心にとどめた