旅の報告、第2弾。
竹田城跡で足腰ガクガクになった初老夫婦が旅の最後に出会ったのは大将軍杉でした。


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これはすごかった〜。
しっかりハグしてエネルギーをもらって帰りました。
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竹田城跡は人による構築物ですが、それを作り上げた人々のパワーとスケールの大きさは実際にその場に立ってみて改めて感じることができるものです。

自然がつくり出すものと人間がつくり出すもの
どちらも「ほんもの」であればこそ感動するのですね。

竹田城跡に登る前夜、古い酒蔵を改修したホテルに一泊しました。
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お部屋は蔵の中。
若い人たちがテキパキ、イキイキ、そして笑顔で接客する素敵な宿でした。

静かでお洒落な空間、お料理(フランス料理)も大変美味しく、ここはオススメ。


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4月になりました。
ここあんからのお知らせは後ほどゆっくりするとして、
旅の報告をちょっこししてみましょう。

旅のルートは、湯村温泉→城之崎→出石→朝来市(竹田城跡)
美味しいものをいただき、良く歩き、ゆっくり過ごした2泊3日。
夫婦で出かけるのは、7,8年前の福岡以来だと思うけれど、お互いに何がどう変わったのかは不明ながら、「夫婦旅もいいもんだ」と実感しました。
同時に、0歳と94歳のお世話をまったくしなくて良いジカンがいかに安気であるかが分かりました。

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日頃運動を全くしない夫婦ゆえ、どこへ行っても階段、そして階段、またまた階段・・・でちょっと疲れたかな。
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美味しいものをいっぱい食べたけれど、気づけば毎度写真を撮り忘れ・・・かろうじて撮った貴重な一枚。
出石の皿そば。
生卵にとろろ、ネギなどの薬味をそばつゆにしっかり混ぜ、そこへそばを入れながら食べる。
これは早速昨夜我が家でも真似してみた。「美味しい〜」

結婚して34年、35年?
「大病もせず、大きなもめ事もなく、ここまで来られたことに感謝せんといけんね」としみじみしつつ楽しんだ旅。
足腰を少し鍛える必要があることも互いに確認し合いました。


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この春、夫は定年を迎える。
ほんとうに、長い間、お疲れさま。
365日、気の休まることのない過酷な仕事をよく頑張ったねと心底尊敬しております。

振り返ると、休みの日も休みではないような生活に、連れ合いとしては半ば諦めのような心持ちになるのに少し時間を要しましたが、割り切ってしまえば案外気楽で、結果的に私は私のやりたいことに専念できたと感謝しています。
ただし、何事もあてにはできない上、家にいるときくらいは骨休めをさせてやらねばと、家のことは何一つしない・させない暮らしを続けてきてしまいましたから、チン!(電子レンジ)も扱えず、誰もいなければお腹が減っても「ひたすら待つ」といったありさまになっておりました。

昨年春、親知らずを抜くために私が数日間家を留守にするという事態に直面し、夫の自立(生活面での)という新たなミッションをはっきりと意識させられました。
さて、それから少しずつ「夫のしつけ」が始まったのであります。

まず、電子レンジの使い方。
(最近はレンジの方が賢いので、「あたため」のボタンを押すだけでOKと簡単!)
クッキングヒーターの操作。
・・・これで冷めた食事をあたためて食べる(おばあさんにも食べさせる)ことができるようになった。

次にゴミの分別。
軟質プラスティック(プラ表示のあるもの)を入れる場所を教え、室内のゴミ箱に誤って入れている場合などはその度に優しく注意。

続いて掃除。
窓ふき、お風呂のカビ取りなど、本人がやる気を見せた時がチャンス!
「ありがとう、よろしくね」と結果を期待せず頼む。
(雑巾を洗って使うなどのやり方は苦手。使い捨てペーパーや洗剤を盛大に使ってやるのが得意。)

そうこうしているうちに、退職まで残りひと月となりました。
今では、「今夜出かけないといけないから、おばあさんの食事、よろしくね」と頼んでおくと、食べ終わった食器をきれいに洗ってくれてます。
ただし、料理を作ろうという気は全くないらしい。

一年ですごい進歩です。
今までは「かあちゃんの仕事を取ったらいけん」など(夫が)と申しておりましたが、これからは何もかも「二人の仕事」ってことですけん、どんどんやってもらっちゃおう〜。
そして、自分のことは自分でできるじいじになってもらいましょう。




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夕暮れ迫る頃、ベタ踏み坂を越えて大根島へ。
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年中、美しい牡丹を見ることの出来るあそこです。
喫茶室でお茶をいただきながら、暗闇が迫ってくるのを待ちますと・・・。
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庭園は、このような世界になっておりました。

間もなく始まる紅葉ライトアップにも楽しみです。
年間パスポートを利用して、ちょいちょい行けるのは近くに住んでいる特権ですね。

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昨日の「ひつじ宣伝隊」という名の夫婦ドライブルート
まずは、米子市児童文化センターへ(わらべうたの時間にお邪魔)
→米子こども劇場(プレイガイドを依頼、少し泣きつく)
→日野町文化センター(残念ながら館長様には会えず)
→リバーサイドひのにてランチ(蕎麦のたたらやお休みのため以前フォーラムでお世話になった場所へ、650円ランチボリューム満点)
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→日南町子育て支援センター(ひつこくお願いする)
→日南町美術館(写真展鑑賞・・・とても良かった)
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→南部町(cafe七草開店日ではと期待するも既に閉店)
→祐生出会いの館(館長様のレクチャーつきじっくり鑑賞)
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良い夫婦の一日、ごくろうさま。

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「今夜は夏至だから、テレビも消してキャンドルナイトね。」
60代の夫と「老後をいかに生きるかに思いを巡らす」という筈だったが・・・。

「やっぱりね、年老いても創造的な暮らしをせんといけんよね〜」
こう切り出した私に
「そうだ、前向きに向上心を持って生きないとね」
夫がごもっともな意見を発するので思わず感心する。
「それに、人から慕われる人でありたいな」
おっ、またまた感心なお言葉、・・・と思ったら
「亀仙人のように有意義な人生を送らないとね」と来た。
「えっ?亀仙人って、いつも亀の甲羅背負って”パフパフ〜”っていってるじいさんのこと?どこが向上心???」
やれやれ・・・015.gif

結局、ドラゴンボールがいかに素晴らしい作品かを力説する夫のエンドレストークをしばし聞かされて、キャンドルナイトは終了した。

どうやら、老後を語り合う相手を間違えたようだ。
それにしても、ドラゴンボールの人間関係は幾度聴いても理解できない。
占いババが亀仙人の姉さんだったとはね。
そして一体幾つなんだ?
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昨年から恒例化した島根大学農園春の開放日見学。
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ぽかぽか陽気でお客さんもいっぱいでした。
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色、かたち、咲き方はいろいろ・・・、切り花の桜130種の展示もあったりします。
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見応え充分の場所ですが、上り下りがあり、老人車を押しては行けないので、良い夫婦の時間にぴったりです。

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最近「良い夫婦の日」が増えたかも012.gif
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ほうらね、もう梅がこんなに咲いていますし
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ボタンだってね006.gif(・・・ってこれは年中咲かせている)
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見上げると「ちっこいまつぼっくりが、い〜っぱい」003.gif
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冬とは思えぬお天気が「ありがたいねえ〜」など言いながら。

「共に白髪の生えるまで・・・」(既に私の方はかなり白い013.gif)バリヤフリーの庭園を、のんびりぶらぶら歩く「良い夫婦」の時間です。


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