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カテゴリ:庵主ひとりごと( 967 )

喫茶店のガラス窓から、雨の降るのを見ているのが好きだった
思春期の頃

女友達がスケッチブックを抱えて走ってくるのを
恋人を待つような気持ちで見つめた

大人への入口を前に
手をつないで立ち止まっていてくれる
特別な友達がいたこと

それは今も私をしっかりと支えるかけがえのない時間

いくつになってもその頃の自分が愛おしく思えること
それが嬉しい

かつてのピュアな私を思い出せるのは
幸せなことなんだろうな


明日からまたお天気は崩れるらしいですね
ここあんに出勤してみると何やら裏庭に人の気配
Oちゃんが姉さんかぶりで草を刈ってくれていました
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のびほうだいの庭木も剪定してくれて
スッキリ

私は・・・わらび刈りでした
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今年のわらびはなかなか立派ですよ

ここあん室内はひんやりとしていますので
お外の方がぽかぽかしていて
過ごしやすいです

シジュウカラやウグイスが
盛んに鳴いています

見るに見かねて、裏庭の手入れをしてくれる
ありがたい人たちのお陰で
ここあんを続けていられます

ありがとう〜




午前のミッションを終え、お昼を食べて一休み

最高に眠い
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今年もわらびが豊作のここあん

天ぷらにでもしようかな



昨年末に手帳を新しくしたばかりだったけど、都合により小ぶりな手帳と交換することにしました。
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ちょっと記入欄が小さくて書き込みにくいが、やむなし。

平成から令和へと元号も変わることだし

選んでいた鮮やかな黄色がぴったりな気がするね

何だか、わくわくします〜


店舗を構えて商売するのが厳しい時代になった。
買い物は配達付きのネットショッピングが便利で、ついそちらを利用しがち。
早いし、安いものを探せるし、動かなくて良いし・・・忙しい現代人にはもってこいだもの。

そして、あっという間になじみの店(小売店)が姿を消す。

ここあんのおもちゃ屋さんは、そうした時代に逆行するようにして生まれた。
子どものためのおもちゃなど、少子化の時代にそう売れるものではない。
しかも値段は高い。
モノを持たない暮らし(買わない、借りる)を求める人も増えた。

けれど、どんな時代であっても、子どもに必要なモノは変わらない。
新しいモノが溢れんばかりに出ては消える時代だからこそ、良いモノ、長くつきあえるモノを提供したい。
指先ひとつで手に入る時代だからこそ、実物を手に取り、良いモノであると実感したうえで求めて欲しい。

そんな気持ちで営むようになって1年半。
「あ、そうか」と気づいた。
私はおもちゃと人をつなぐ商売をしているのだなと。
子どもとおもちゃの仲人さん!

「アートスタート」公演を通じて、アーティスト(表現者)と人が出会う場を作ってきたように、おもちゃを通じて素敵な「トイスタート」体験ができるようにと願っている。

おもちゃ屋さんが商売として成り立たたないことは重々承知の上だけど、始めたばかりの仲人業をそう簡単には諦められない。

いくつものわらじを履きつつ、リスクを最小限にとどめながら、決して無理しない「小商い」として細々と、しかし情熱を持って続けてゆけたらなあ〜

これからも私は、子どもと子どもを愛する人たちとおもちゃを取り持つ仲人業、楽しんで続けて参ります。
皆さまどうぞご贔屓に。







昨日は小学校の卒業式でしたね。
赤ちゃんの時、お母さんのお膝で毎月わらべうたや絵本を楽しんだ人たちがその日を迎えたと聞いて、私は、ひとり一人の小さい時を思い出していました。
みんな、大きくなったんだなあ〜

そしてもうひとつ、感慨深いことに気づきました。
母たちが、たくましく、頼もしい、立派な母になっていること。

仕事や家事、地域のことなど、一日を2倍速のスピードとパワーで動かし続ける母たち。
かつて私もそうだった、いくつものことを掛け持ちでこなしつつの子育て期、我ながらよく動いたなと思うもの。
子どもたちの日常を支えているのは、はやり母ですね。
みんな、よく頑張ってきたなあ〜

これから益々頑張らなきゃ!だけど
ひとます、卒業おめでとう!

赤ちゃんの頃の子どもたちの顔はすぐ思い出せるけど、新米母の顔は、もう思い出せない。
境港の母ちゃんたちには今後より一層頼もしくなってもらい、いろいろと助けてもらいましょ〜

人が育ちゆく姿は、美しい。





還暦祝いに「赤いドレスを買ってあげなきゃ!」と正月からずっと言い続ける夫。
ふふふ、と笑って本気にしていなかったけれど、本気だったみたい〜
真っ赤なワンピースを纏った奥さんをP車(愛車)に乗せてドライブしたいと思っていたらしい。
(じいじ大丈夫?)
さすがにそれは勘弁してちょうだい・・・ってことで、「バッグとか靴とかが良いな〜」と提案し、落ち着いたのがこちら。
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小さなショルダーバッグをプレゼントしてもらいました。

息子たち夫婦からは
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豪華なお花と
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憧れの万年筆

食べきれないほどのご馳走とデコレーションケーキ

それからそれから・・・
おねだりしていた家族写真をH田カメラさんにてお世話になって

ああ、ほんとに、うれしくて幸せなじかんを過ごしました。
記念写真が出来上がるのを楽しみに待ちましょう〜







思いがけずポンポンメーカーにはまる
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これは”とことこ”の人たちへのプレゼント

首から提げるとかわいいの♪

何色が好みかな?






このところ新たな情報を詰めこみすぎかしら?
情報処理能力オーバー気味…105.png
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気分転換にぼんやり外を眺める
マルマスの本棚に漫画を見つけ読んでみる

クールダウン、良い感じ110.png

先日は、自分の脳みそから情報をとめどなく出してみた
1時間以上取材(お喋り?)を受けたことは記事という形になって目の前に…
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他者(記者)がまとめた私の考え
改めて「そうなの?」と自分に反芻してみる

昨日は、ちょっぴりアクティブになって、晴れの国までお出かけし、新しいゲーム(国内人気ナンバーワンらしい)を教えてもらう
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面白くて段々声が大きくなって大はしゃぎ、「これは興奮する〜」
ああ、はやく誰かに面白さを伝えたい!!

他者から学ぼうとするなど、あまのじゃくな私にしては上出来のこの頃、出かけた先では、又々知り合いとのつながりが発覚し、人と人って、やっぱり繋がっているんだと実感
つながりは大切にしなきゃ!と珍しく素直

なんだかんだで情報過多につき、情報整理中109.png










8年前の私たち
社会人2年目の長男と、就職が決まりアルバイト中の次男
長老様は米寿のお祝い

久しぶりに家族揃って玉造に出かけたあの日
旅館で観た恐ろしい津波の映像

被災地を思うと申し訳ないような幸せな時間を過ごしつつ
我が身に起こったらどうするのだろう
私に出来ることはなんだろう
想像を絶する被害の大きさにただ茫然とテレビを観ていた

8年経った私たち
息子たちはそれぞれ伴侶を見つけ、家庭を持ち、親になった
長老様は満95歳、できることが減り出来ないことばかりが増えた
夫は定年を迎え再就職、家族と過ごす時間が増えた
私はおばあちゃんになり、小さなおもちゃ屋をはじめた

被災地の人たち、ひとりひとりの8年間は悲喜こもごも
私になど想像も出来ないことだらけだろうが
誰にも等しく8年という時間があり
みんな8歳、年を重ねたんだね

終わりの見えない廃炉作業や今だ復旧に手つかずの地域があること
悲しみ、苦しみから逃れられない人々の苦悩
これからも、そうしたことに思いを馳せつつ
自分に出来ることをしていくしかない

これからも、時は平等に刻まれる