今日は雨だけど、お外遊びの日。
お天気なら外で焼き芋もいいなあ〜って思っていましたが、焼き芋はストーブで、かな。
傘をさしてお散歩か、裏庭散策か・・・。
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写真は先月10月の外遊びで、セレンさんが作った秋のお弁当。

しかし、今日は・・・雨。
森の幼稚園なら、雨だろうと雪だろうと外へ出るのだろうよねえ。
それなら町中を傘やカッパで歩くぐらいどうってことない。

雨の中、外へ出て歩くなんて、自分が子育てしているときには考えもしなかった。
そもそも私自身も雨の日に散歩しようなんて考えがなかったからね。
その考えを変えるきっかけをくれたのは、あおば幼稚園の先生をしていた友人。
高校生の頃からの知り合い(一つ先輩)で、男性保育士の先駆け。
彼にはネイチャーゲームをたくさん教えてもらった。
その彼が、ゲームの下見(打ち合わせ)を市民の森でした時(その日も大雨だった)に、「雨の中、外で過ごすのは楽しいものだよ」と傘やカッパに落ちる雨音を感じるカラダを持っていることを思い出させてくれた。
今はもう、その大切な友人はこの世にいないけど、雨の日にはその時の彼を思い出す。

その後、ここあんで外遊びをするようになって、セレンさんに外で過ごす楽しさを教えてもらう日々があることで、お山になど滅多に出て行かない私だけど、季節の移ろいや自然を感じる心と体をなんとか維持できているのかな。
ありがたい。

あら、雨が少し小ぶりになってきたかな?
晩秋のあがりみちをのんびり散歩出来るといいなあ。

そして、午後は自由解放日。
セレンさんの「ミツロウクリーム作りワークショップ」もございます。
乾燥がちなこの季節、お気に入りの香りのミツロウクリームを作ってみませんか?
私も愛用者。
お風呂上りに足のスリスリ・・・。
かかともしっとりでございます。

午後の参加にお申し込みは不要です。





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昨夜のわらべうた研修会は脱線続き。
「塞の神さん」「亥の子さんの晩に」などを歌った後のこと、なぜか方言の話になった。
他県から境港に移り住んだ方が「えしこ」という言葉(方言)を聞いて
「え?”えしこ”って何ですか〜?」
ちょっと考えて、
「話の終わりに”しこ””しこ”つきますよねえ〜」
ん?
「”えしこ” と ”・・・しこ” は同じじゃないよ」と境港人。

「えしこ」とは、「いい具合」「うまい具合」という意味で
「えしこにしちゃれよ」=「いい具合にしてやりなさい」と使う

一方、「・・・しこ」は、文章の終わりに使う「・・・だそうだ」「・・・らしい」という意味で
「嫁さんが来たしこだ」=「お嫁さんが来たようだ」と使う

そんな会話をしてから、うちに帰ってからも「えしこ」と「しこ」が気になってかなわない。
「しこ」ってなんだ?どこから来た?
「えしこ」の反対は?「わりしこ」(悪い具合)
あれ?それなら同じじゃない?

頭の中で「しこ」がぐるぐるしている朝である。





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クリスマスフェアー&積み木体験会が終わりました。
「おもちゃやさん」を開業して2ヶ月、恐る恐るの発注、迷いながらの商品陳列は相変わらずですが、レジはまともに打てるようになったし、ラッピングもそれなにり(大きなものはダメ・・・)格好がつくようになりました。
閉店後の帳簿付けやお金の管理に戸惑いながらも自転車操業でなんとかやりくりできています。
お客様は、知り合いやここあん利用者がほとんどなので、おもちゃ選びも割とスムーズ。
木のおもちゃの良さ、確かさをすでに心得ている方達だということで、逆に私の方が教えていただくこともあります。
初めての方には、ここあんで実際に遊んでいただきます。
お店に置いている商品をここあんにも常備するようにしていますから、おもちゃが随分増えましたが、その分子どもたちの遊びも広がったかなと思っています。

おもちゃのスペシャリストでもないのにおもちゃ屋を開くなんて、恐れ多いことだと、自分でも分かっています。
けれど、子どもに寄り添うことなら自信があります。
遊びを通してそのお子さんの「望むもの、望むこと」をお手伝いする。
そのツールとして、「おもちゃ・絵本・わらべうた」を活用していく。
ここあんは、そうした場所ですから、ツールとしての「おもちゃ」を販売することが必要だったというか、ごく自然なことだったように思います。

ただし、「木や」さんの店舗がなくなった、ということは、私がおもちゃ屋を始める最も大きな要因だったかもしれません。
本当に、今思い出しても動悸が打つくらいショックな出来事でしたもの。
自分自身が子育てをしているときに「木や」さんと出会っていたら、木のおもちゃと出会っていたら、子どもにとってのおもちゃの存在を正しく理解していたら、息子たちとの向き合い方も変わっていただろうと思います。
おもちゃってすごい、おもちゃを通じて子どもを見る(知る)ってすごい。
そうしておもちゃのイロハを学んだのは「木や」さん(あの空間とご夫婦)でしたから。

今も度々思い出す光景があります。
木やさんが小さな人をおもちゃ遊びに誘う魔法のような瞬間を。
そして「はい、どうぞ」と差し出されたおもちゃに迷いなく手を伸ばし一心に遊び始める小さな人のその姿を。

今、私は小さな孫を相手に、それを繰り返し実践中。
きっとこれからも彼女らが私の師匠であり続けるでしょう。

よちよち歩きのおもちゃ屋ですが、おもちゃを使うお子さんにとって必要な遊びをより豊かに育むおもちゃ選びを、お客様と一緒に考えていけたらなあと思っていますので、どうぞ末長いお付き合いをお願いいたします。

私もいつか、木やさんのように「魔法のような瞬間」をつくり出せるスペシャリストになれるかしら〜。


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赤ちゃんって、ぐんぐん育ちますね。
孫たちの成長のスピードに驚かされます。
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しっかりお座りができて、顔つきもおねえさんらしくなったこっちゃん。
どんぐり帽子がぴっちぴち。(次はもう少し大きめを編まないと・・・)
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相変わらずクーゲルンに夢中。
めいちゃんは、箱も大好き〜。

出会う度にできることが増え、表情が豊かになっていく二人。
退化するばかりのジジババたちは、小さな人たちのご機嫌を伺って右往左往しています。


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24日(金)〜26日(日)のクリスマスフェアーにあわせ、「積み木体験会」を開催します。

以前、ここあんでは気まぐれに「積み木遊びの日」というのを開催していました。
実は積み木をたくさん持っているので、ね。
その頃の様子がこちら→
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遊んでいるのは、T一家ですね。ちっちゃくて可愛い頃の彼らだ〜。
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ご家庭では、こうした遊びは出来ないでしょうから、この機会にぜひ体験してみませんか?

こういう遊びに興味を持って取り組める子どもであって欲しいんです。
自分の手と頭脳と五感を総動員して創造的に遊ぶ。
誰の者でもない、自分の作品を創るのです。

そうしていると、やがて、隣の誰かと一緒に、一人では創れないものを創り出したくなってきます。
その為には、たっぷりと時間を与えてあげることが重要です。

作品が完成すると、しばしやりきった感(満足感)に浸った後、これを崩す時が訪れます。
「それっ!」と一斉に壊すのか、じわじわと壊していくのか、それもまた自由。
やがて、ガッシャン〜。
みんなで大きなため息をひとつ。
その後、笑顔。
満たされた気持ちで、積み木を片付けることが出来ます。

こういう体験を、ぜひ子どもたちには繰り返し味わって欲しいなあ。
「おもちゃやさん」をはじめた理由の一つに、「積み木遊び」の復活を願う気持ちがあるのでした。

「積み木体験会」へのご参加をお待ちしています。
参加される方は、協力金(おひとり100円)をお願いします。




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めでたくも我が家の93歳は、このたび要介護3から要支援2に回復(復活)を果たしました。
赤飯でも炊かねばならぬのかもしれぬが、素直に喜べぬ、いけない嫁です。
自分のことが自分でできるのだから、感謝せねばなあ〜と分かってはいても、日々・・・な心になるのは高齢者様と共にくらしている者にしか分からぬであろうなあ〜。
しかしそれは相手(93歳)も同じことであったのか・・・。
昨日、包括センターの担当者様と面談しているとき、こんなことを言っていた。
「家族には色々と良くしてもらって、こうして家で暮らせますから、感謝しております。口には出しませんが、いつも心で思っております。」ですって!
この家族、というのにはもちろん私が入っているのでしょうね、おばあさん!

その93歳の元気の源は、なんといってもひ孫たち。
センターの職員さんに「これからの目標は何にしましょうか?」と問われ
「ひ孫たちが成長するのを見るのだけが楽しみですわ」ときっぱり。
そこで職員さんが、「それなら、ひ孫さんたちの成長を見るためにも、毎日転ばないように注意して暮らすのを目標にしましょうね。」と目標設定す。

さあ、今日はデーサービスよおばあちゃん。
転ばないように気をつけて行きましょう。

小さいばあさんも孫たちの成長が楽しみ。
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頭の大きさが分からぬので、大きさを変えて色々編んでみた。
どんぐり帽子がマイブーム。



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みちくさ秋祭りで、商売そっちのけでイイもの作っちゃった〜。
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岸本工房さんのブースで作ったスプーンふたつ。
色の濃い方がヤマザクラ、白木の方がシラカバだそうです。
(お皿はうちのです)
離乳食用に良いでしょう?

作ってみて思いついたことだけど、我が子のスプーンや箸などを手作りするワークショップって素敵よね。
作った食器で「まま食い(お食い初め)」とか祝ってやれたら最高じゃない?
赤ちゃんが生まれる前のマタニティー企画としてどうかしら。
・・・なんてね。

さて、日曜日にはこっちゃんたちが遊びに来ました。
お座りも背筋がシャンと伸びて、お座りしたままお尻ジャンプをするこっちゃんです。
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右足をほら、こんな風にして時折前へ出ようと目論んでいるらしい。
テーブルにお腹をくっつけてやると、足を突っ張って「立っち」のポーズ。
(どうやらパパは、立たせようとしているようだ)
「こっちゃん、ゆっくりでいいんだよ〜」
「立っちもあんよもゆっくりでいいからね〜」
お願いするばあば。
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背当てをつけた抱っこ紐が完成し、パパに装着。
(パパには、ちょっと短い?)
間もなく満7ヶ月になるこっちゃんです。

一方、めいちゃんは・・・。
初めてのお熱でダウン。
ママと二人、仲良く風邪ひきさんでお休み中。
じいじの風邪がうつったのかも、ごめんなさい〜。
せめてものお詫びに、晩ご飯を出前するばあばです。






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出張販売という名目で、森のようちえんmichikusa”秋祭り”に出かけてきました。
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溝口町まで、ブイ〜ん。
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12月並みの寒さと言われたこの日、みちくさハウスからお山の方を眺める・・・紅葉も終盤ですね。
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秋祭りはとても賑やかでした。(賑やかな写真は一つも撮りませんでしたが)
面白いイベント、かまぼこ板で隠れ家を作ろう(みたいな名前でした)の図。
カプラみたいですが、これは全部かまぼこ板だそうです。
(よしとさんの紙芝居上演中につき、誰もおりません)

感想①
子育て真っ最中の若い人たちが楽しそうに元気良く動き回るのを見ているだけで嬉しい1日でした。
地域の人たちが一緒になって祭りを盛り上げ、楽しんでいる様子が素敵でした。

感想②
スマホに気を取られている人がいない!!
子どもたちのオープニング(お母さんたちと歌と演奏)をビデオ撮影する人(いかにも記録係風)はいても、スマホで一斉に撮り始める風景なし!
子どもにつきそう父親の姿がこの日は多かったけれど(お母さんはバザーで忙しい?)、子どもに寄り添って遊ぶ父の手にスマホはなし!

さすがだなあ〜、森のようちえんmichikusaにはメディア講座は必要なさそう。
絵本「ママのスマホになりたい」の読み聞かせも、必要なさそうだ。


出張販売と言いながら、実は個人的にもすごく楽しんでしまったことがありましたよ。
それについては後ほど写真付きで報告しますね。

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このところメディアの講座でお出かけ多し。
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鳥取での講座では、控え室にと案内された館長室でこんな方がお出迎え〜。
(しっぽに包帯巻いてもらっていました)
この日はブックスタート研修会(ボランティア向け)にお招き頂きました。
ブックスタートのボランティアをされる皆さんは私などより子どものことをよく理解されている方たちばかり。
読み聞かせを長いこと続けている方や教育現場で働いてきた方など、人生の大先輩の皆さん。
若い人もちらほらおられて、とてもとても熱心な皆さまだということは、お話を聞いてくださるその視線、姿勢からビシビシ伝わってきます。
講座の後半にはグループワークもあって、自分たちに何ができるかといった具体的な提案や各自の抱負などを発表しあう有意義な研修会となりました。
こうした会では、参加された皆さんに共感してもらっていること(私の話の内容について)が、その表情、雰囲気から感じられ、私も大いに勇気付けられます。

ところが、肝心の保護者向け講座などでは、終始「腑に落ちない」という顔つきの方や盛んに首をかしげる方などいらっしゃり、どうしてもその方たちが気になってしまいます。
どの会場でも、1、2名そういった表情の方があるのです。
最近の若い方たちはどちらかというと無表情な方が増えていて、表情を読み取れない方も多いのですが、先ほどの気になる反応の方は、男性である確率が高いです。
実際に研修後のアンケートなど拝見しますと、はっきりと「不満」と書かれていたりします。
むむむ・・・。
(小さく衝撃を受けています。小さくても深〜く染み込んでくる衝撃です。)

振り返ると、これまでの講座の参加者は、ほとんどが母親でした。
「夫にも聞かせたい」
「パパがいつもゲームばかりしていて困る」
・・・など、母親の不満の声もよく耳にしました。
母親たちが共感し、理解を深めることで家庭内でのメディア環境作りにつながる、という視点で話をしてきましたから、もしかすると父親(男性)には理解しがたい話になっていたのでしょうか?

男性と女性では話の理解の仕方が違うのだということは知っていましたが、ならば男性(父親)が共感できる伝え方って?一体どうしたらいいのかしら・・・。
データを明確に示すこと?

お父さんたちを頷かせるメディア講座、そこに本気で取り組んでみようかなあ〜。
求む、男子からのアドバイス。



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こっちゃんに泣かれ、抱っこしたくても抱っこを遠慮するばあばでしたが、
いよいよ抱っこ解禁の日がやってきました〜。
それは思いがけず、そしてごく自然に訪れましたよ。

ここあんに来ていたこっちゃん、パパは留守、それなら晩御飯食べていけば?とこっちゃんママを誘う。
「離乳食が・・・」と言うママに、「おかゆとかぼちゃでいかが?」と更に誘う。
めいちゃん一家も来ると言うし、いざ、我が家へ。
おかゆを炊いて、かぼちゃと豆腐を出汁で煮て・・・準備OK!
小さなお茶碗にそれぞれ入れて、おさじを添えて「さあ、食べてね」
「おばあちゃんに食べさせてもらおうか」とママ
「え?わたくし?」
ママに抱っこされたこっちゃんに恐る恐る「おかゆよ、あ〜ん!」
小さな口を開けるでもなくばあばを見つめるこっちゃん
しかし、おかゆをのせたおさじは拒まない。
「もぐもぐよ」というと、口をもぐもぐさせ上手に食べる。
拒否はしないけれど、「今日はどうしてこの人がごはんをくれるのかなあ〜?」みたいな表情で食べ続ける。
「はい、かぼちゃですよ」
「・・・」
「今度はお豆腐よ」
「・・・」
「こっちゃん、上手に食べるネエ〜」
「・・・」
間でお白湯もスプーンで飲ませてみる。
7.8割食べ終えた頃、ソワソワし始めたのでママに交代。
結果的にこっちゃんは、ばあばの膝に抱かれることに。
ママにごはんを貰いながら、「私を抱っこしてるのだあれ?」とでも言いたげに右へ左へと盛んに振り返る。
泣かれては困るので、顔を合わせぬようこっちゃんの動きに合わせ顔を背けるようにしておく。
結局落ち着かず、ママのお膝に戻り残りを食べ終えると仕上げのおっぱいタイム。
やれやれ〜 なんだかどっと疲れた。

なれど、「食べる」ということでどうやらこっちゃんは私を受け入れたんだね。
それ以後は抱き上げても「あ、この人ね」みたいに平然とし、どうやらばあばは安心して良い人なのだと認識してくれたみたい。
やった〜っ!!
えへへ、ばあばはかなり幸せです。



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