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9月のカレンダー修正してアップし直しました。
じゆう:自由解放日&ここあんおもちゃ屋開店日です。


場を開くとはどういうことだろう?
このところずっと考え続けている。

そもそも私は、開くことが苦手な人間なのだなと最近になって気づいた。
NPOの活動、そして子己庵も、一見開かれているようで実のところ相手を選ぶ。
「どなてでもどうぞ」と言いつつ無意識に門を閉ざしてしまうところがあるのじゃないか。
例えばもっと活動を外へと開くことが得意な方がリーダーだったら、外へ外へとつながりを広げてゆくことの出来るリーダーがいれば、こども未来ネットワークという組織は全国に有数の子ども系NPOになっていただろう。
そして結果、子どもを取り巻く環境に良い影響を及ぼすことが出来たかもしれない。
結局の所、組織は人なのだ。
子己庵だってそう。
子どもの居場所になりたいと言いながら肝心の「だれでも」を受け入れる覚悟が私自身に欠けている。
ぐずぐずしているうちに10年が過ぎてしまった。

実は↑ここまでの記事は先日「下書き」に書きかけて途中やめしていた文章。

そして昨夜、こちら↓代表のお二人(ご夫婦)のお話を聴いて目が覚めた。

彼ら(お二人)との決定的な違い、それはつながりたい相手がはっきりしているかどうかってこと。
救いたい子どもひとりひとりに寄り添うくらし。
それは彼らの生活そのものであり、実際に求める子どもがいて、彼ら自身もやりたいことなのだ。

対して、私に救いたい子どもが見えているか?と考えると、「NO」。
救いを求める子どもの姿に現実味がない。
子どもたちの置かれている現状を、本当のところ、分かっていなかったんだね。
心を閉ざし、行き場(居場所)もなく、苦しんでいる子どもたちの姿は、私のようにのほほんと生活している人間の目には見えないのかもしれない。

ここあんを開くときなんとなく描いた夢(こどもの居場所になること)にずっとずっと囚われていた。
出来もしないのにやろうとしてたなんてあきれちゃうね。
もうよそう、「子どもの居場所」になりたいなんてこと。
ほんとにほんとに心の底から思っていたならすでにやれてるはずだよ。

今、境港では「子どもの居場所(ひみつきち)」をつくろうという熱意を持った人たちがいて、学んだり、話し合ったり、実際に行動に起こしたりし始めているそうだ。
近い将来、町の中のあちこちに「ひみつきち」ができて、子どもや大人がそれぞれの居場所を見つけられるといいね。

さてと、少しばかり気持ちはすっきりしたけれど、「場を開く」ことの意味については、まだ整理できていない。
誰のために、何のために場を開くのか、ここあんはまたまた迷走する。


心がぽっかりと空っぽになってしまうことってありませんか?
嫌なことがあったとか、忙しすぎるとか、暇すぎる訳でもないのだけど、なんだかね。
もしかして寂しいとか?
そう言えば長男に長いこと会ってないな・・・。

息子って、母親にとってちょっと特別だと思うの
娘を思う父親ってのと似ているのかな?

息子たちがまだ家に居た頃、至福の時間があったことを思い出す。
特別なことではありません。
彼らのつまびくギターの音が家の中に響いていたこと
「今夜のご飯なに?」と夕食の準備をのぞき込んでは楽しみに待ってくれる様子
衣替えの時期、洋服屋さんで新しい服を一緒に選んだり
それらの「小さな幸せは期間限定」だといつも自分に言い聞かせて過ごした。

言い聞かせて過ごしてきたので、いよいよそのときが来ても割と上手に対応できたかなと思っているの。
でも時折、寂しくなっちゃうね。
ああ、そうか。
もうすぐ息子の誕生日。
生まれたときのこと、小さかった彼との毎日を無意識に思い出していたのかもしれないね。

「お誕生日だから帰っておいで」
そうお願いしてみてもいいかしら?
なんだか今日は久しぶりに母の心持ち。

ひとまず誰かさんの、かつてのギターの音色で我慢しておきますか。





一昨日の境港の気温37度、昨日は38度ときて、今日は何度になるでしょうか。
涼しい自宅に引きこもりたい気持ちとバイバイし、じんわりじっとり暑いここあんへと出かけましょう〜

そろそろ「お人形展」の準備も始めなければなりません。
ウォルドルフ人形の展示会を9月8日9日(土日)にここあんにて開催予定なのです。
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ひつじの詩舎の講師さんが来てくださり(岡山・島根)ワークショップも開催予定。
ここあんがウィルドルフ人形の素敵な世界を伝える空間になるはずですので、お楽しみに。
どんなお人形さん達に出会えるのか楽しみです。




あの涼しさはどこへ?
もや〜っとした暑さが戻ってきて、息をするのも苦しい。
さすがに35度を超える気温ともなると、一台きりのここあんのエアコンでは限界があるね。

なれど、8月25日(土)にこんな企画をやっちゃいます。
「積み木と組み立てクーゲルバーンで遊ぼう!」


先日、真備町へと子ども支援に出かけた折、やっぱり積み木やビー球転がしは子どもたちを夢中にさせるよね、って実感。
しまい込んでいないでもっと遊ばなきゃ!!と反省。

開催日時:2018年8月25日(土)午前10時〜15時
    (お昼休憩のため、留守する場合がございます)
参加条件:どなたでもご参加いただけますが、2歳以下のお子様はビー球を誤って口に入れないようご注意ください。
     ここあん協力金(お一人100円)のみお願いいたします。
     事前申し込みは不要です。



あ、ちなみに明日(8月23日)も自由解放日なのでここあん開けております〜



真備町の子どもたちと遊んできました。
保育園では、積み木や組み立てクーゲルバーン、アナログゲームで1時間半ほど遊びました。
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被災を免れた2階のお部屋で大勢の子ども(3歳〜小学3年生)が過ごしています。
空間が限られていることもありますが、みんなギュッとくっついて来ます。
先生のお膝から離れないお子さんはもちろんどこにでもいるのでしょうが、私たちのような初めて出会う大人の膝でさえ気がつけば誰かがちょこんと座っています。
「あしたもくる?」と聞かれ
「あしたは来られないけど、またきてもいいの?」と言うと
「いいよ」と返事がありました。
子どもたちに必要なのは安心できるお膝だったかもしれません。
”お膝ボランティア”という言葉が浮かびました。
切ないです。


ずっと気になっていた西日本豪雨災害の被災地支援に出かけることになりました。
(倒れる自信のある)泥かき、ではありません。
避難生活中のご家庭や復旧作業に忙しいご家庭の子どもたちを預かっている場所への支援(子ども支援)です。
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積み木やアナログゲーム、絵本などを車に詰め込んで出かけてみます。
こうしたおもちゃが行き先で役に立つかどうかは分かりませんが、臨機応変に対応できるはず。

NPO法人こども未来ネットワークでは、鳥取県西部地震発生以後、様々な形で子ども支援を体験してきました。
そもそも、NPOを立ち上げる原動力となったのが、被災地支援活動〜劇・遊び・お話のキャラバン隊〜”ファンタジーボックス”だったのですから・・・。
支援するつもりで出かけて、結局こちらが元気をもらって帰る。
いつもそうでした。

さて、晴れの国のお子さんたちと、どんな出会いが待っているでしょう。
継続的に、とまではいかないまでも、今後につながる支援活動の第一歩となるように頑張ってきます。



今日は天国のような涼しさ〜、クーラーが必要ないなんて嘘みたい!
どうかこのまま暑さよ戻ってこないで、と願う。

さて、涼しいのはいいけれど、気になり出すのは9月からのこと。
ここあんのイベントも予定しているし、NPOのアートスタート事業も順々に始まるし・・・
いろいろ、いろいろあるからなあ〜
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私の頭も、水車のごとく、気温下がってやっと動き出したみたい。




盆送りは雨。
長老様をデーサービスに送り出し、だ〜れもいない静かな家で一休み。
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やばい!送り団子が美味すぎて「もう一つ」をエンドレス。
団子は出来立てが一番だわ。

入荷したばかりのゲームを試したいな、と思っていたら・・・
Kさん一家が来てくれて、早速遊んでみる。
アミーゴ社のゲーム「ゴーストタワー」対象年齢5歳〜
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おばけのこどもをそれぞれの部屋へ寝かしつけるべく、参加者全員で協力する「記憶系」ゲームだな。
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同じ色のおばけカードが3枚揃ったらお部屋へ連れていく。
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同じ色のカードをめくれなかったら、その度に時計の針が5分ずつ進んでしまうよ。
12時までにみんなを寝かしつけないとおばけの親たちが出てきちゃう〜「早く!早く!」

ああ〜、わたしゃ記憶系は苦手だ〜。
そう心の中で叫びつつ遊びましたとさ。

次はメンシュを試してみたいな。


一緒にやってみたい方、お待ちしています。