昨日のここあん自由解放日は賑やかでした。
朝、オープン前から待っていてくれた父子がありました。
小さなお子さんに穏やかに対応するお父さん、素敵だなあ〜
おしゃべりしながら絵本を読んだりおもちゃ遊びで過ごすのを、仕事しながら見ていました。

午後にはお久しぶりの人が近況報告に来てくれました。
コーヒーなど淹れておしゃべりしていたら、元気なちびっ子たちがやって来ました。
もうすぐ入園式だからその前に遊びに来てくれたんだね。
その後、小学生チーム、絵本を受け取りに来た親子、ご近所の育ばあ友達、保育園デビューしためいちゃん・・・
ここあん大賑わい。

「Nがここあんに行きたい!って言うんですけど、小学生も来ていいですか?」
嬉しいなあ〜。
中学生、高校生になっても来て欲しい。
「おいで、おいで」と応えながら、もしかして少し大きくなると入りにくい雰囲気あるのかしらと考える。
昨日など、小学生が加わったとたん、大騒ぎの3歳児が静かになり自己主張を控える様子が見えた。
異年齢が共に過ごすっていいことよね〜。
とは言え、「小学生が参加できる催し」は「土曜日文庫」をお休みして以来ないわけだし、おもちゃやゲームも低年齢向けのものが主流になっているから、実際には敷居が高いのかもしれないな。

リニューアルとおもちゃ屋さん開業から半年が過ぎ、もうひと頑張りしはじめる時期でしょう。
土曜日の解放日をぼちぼちやってみようかしら。
おもちゃ屋の看板をいよいよ外に掲げてみようかな。
子ども文庫のスペースが欲しいなあ・・・。等々得意の妄想♪
とにかく、「大きくなってもここあんに来てね」
そう言えるようになりたいと思ったのでした。


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お人形フェアーで人気だったのは缶入り人形。
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中に入っているのは赤毛のミリ・おすましミレ。
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春色ラッピングでお届け準備完了!

手作り人形セットも入荷の案内が届いたので、来週にはお渡しできるかな。


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お便りができたのでアップします。
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毎回のお便りで季節のわらべうたを紹介していますが、今まで紹介していないうたを・・・というのに限界を感じるようになり、結局その季節に歌いたいうたを載せたらいいんだ、と開き直りました。
今回で111号、好きなことを書いているだけとは言え、よく頑張ってきましたね〜。


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旅の報告、第2弾。
竹田城跡で足腰ガクガクになった初老夫婦が旅の最後に出会ったのは大将軍杉でした。


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これはすごかった〜。
しっかりハグしてエネルギーをもらって帰りました。
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竹田城跡は人による構築物ですが、それを作り上げた人々のパワーとスケールの大きさは実際にその場に立ってみて改めて感じることができるものです。

自然がつくり出すものと人間がつくり出すもの
どちらも「ほんもの」であればこそ感動するのですね。

竹田城跡に登る前夜、古い酒蔵を改修したホテルに一泊しました。
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お部屋は蔵の中。
若い人たちがテキパキ、イキイキ、そして笑顔で接客する素敵な宿でした。

静かでお洒落な空間、お料理(フランス料理)も大変美味しく、ここはオススメ。


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「夢じゃあ、ほんのことじゃあわからんだいって・・・」
で始まる94歳のつぶやき。
「あんな、○○さんが来たと思え。あそこ(デーサービス)にな」
そこで出会った人をかつての知り合いだと言い、それを繰り返し訴える。
自分自身も半信半疑のようで「夢だあかなあ〜」などと言いつつ、そのことが頭から離れない様子で連日同じ話を繰り返す。

昨年末に急逝した母も同じ話をエンドレスで語る癖があったが、こちらはまた妄想が加わり、聴くたびに話が膨らんでいき、黙っていると2時間でも語り続けるというエネルギーあふれるものだった。

タイプは異なるけれど、二人の高齢者に共通するのは自分に都合良く物語を構築するということ。
不思議だけれど、世界が自分の知っている人間関係の中だけで完結してしまうみたい。

今朝も「あ〜は、夢らっただあかなあ〜」
朝食をとりながら例の話がリフレイン・・・。

己もやがて行く道かしらと思いつつ困惑する94歳の顔を見つめる。

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